Back From Hell

スウェディッシュ・メロディック・ハードコアシーンのパイオニア"SATANIC SURFERS"が再結成後初となるアルバムを発表!!

1989年、当時ドラムだったRodrigo Alfaro(現ボーカル)を中心に結成。MillencolinやNo Fun at Allとスウェーデンのパンクシーンを支え続けた超重要バンドこそ彼らだ。国内ではBurning Heart RecordsやBad Taste Recordsといった名門レーベルに在籍しながらも、2005年リリースの「Taste The Poison」では日本のPizza Of Death Recordsと契約。その後2007年に一度解散してしまうも、2015年には再結成を果たし2016年には再来日。そして2018年、超待望となる新作が完成した!南氏も『今が一番パンクしているなんて最高じゃないか!』と言うほどに、アツすぎるライブアクトと過密なツアースケジュールで今も全世界で活動中!そんな中制作された今作品は、ストレートかつスピーディーな荒々しいサウンドをベースにメタリックかつエッジの効いたギターワーク、そしてRodrigoの叫ぶメロディラインはSSそのもので泣きと哀愁も内包。現在公開中のMV「Catch My Breath」を聴けばわかるが、ハードコア要素をふんだんに詰め込んだタイトで緊張感ある攻めのサウンドは最高としか言えない。この作品を聴き、再来日を震えて待つしかない!2018年作。全10曲入り。

（メーカーインフォメーションより）