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ぼくの地球を守って 第9巻

Saki Hiwatari

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592884095
ISBN 10 : 4592884094
Format
Books
Publisher
Release Date
September/1998
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ako

    キチェスがあることで人が寄ってくるけど逆にキチェスがあることで人は離れていく。木蓮がキチェスであることを意識していない紫苑は木蓮にとって珍しい存在。 「私親友は他に作らないわ。一番の親友はモードだから二番目以降からの友人しか作らないわ」という木蓮とモードとの会話はいつ見ても泣ける。木蓮は恵まれた環境で育ってきたわけではない。それでも優しく素直に育ってきたのは最長老やモードの愛情によるものでしょうね。

  • ハンナ

    お借りしたもの。ありすが覚醒したためか、今度は木蓮の過去編に。以前に月編になったときにも楽園のことは書かれていたけれど、あくまで「楽園生まれ楽園育ち」かと思いきや、強制収容だったのねー。お父さんがとても儚い人で、お母さんはありすに近いかな?同じく、前の巻と話が被るところがあるけれど、木蓮サイドを見てしまうと、ちょっと話しの流れ自体変わって来ないか…?? 話しは前後するけれど、間島さんはミラージュに出てくるようなキャラだ…!紫苑も、随分と大人の対応ができるようだし…うーん??

  • かおりんご

    木蓮がついに覚醒!お父さんとお母さんの話には涙しちゃいます。小さい頃に引き離されるのは、辛いだろうな・・・選ばれし者には、選ばれた者なりの苦しみがあるのです。根本の部分では、木蓮も紫苑も同類な気がします。

  • あつ子🐈‍⬛

    再読。亜梨子覚醒!木蓮の過去パートが始まった。紫苑同様辛すぎる…リトル木蓮可哀相すぎる…なんなのあの祖父母…(泣) 最長老とモード、ふたりの最大の理解者に守られながら美しく成長した木蓮は、いよいよ月基地の仲間たちと出会い…ああ…ハラハラ次巻へ。

  • どあら

    木蓮の過去は中々興味深いものがありました!もとキチェの両親との別れは辛かったよね。親友のモードとのやりとりは面白かった。最長老様は見た目仙人みたいなのだけど、人間味ありありだった!

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