横浜流星2026年カレンダー

映画『国宝』、大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの地で撮影

2025年は、大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」で主演を務め、映画『国宝』は邦画実写の歴代興行収入ランキング2位に浮上、第48回日本アカデミー賞では主演映画『正体』で最優秀主演男優賞を受賞するなど、国民的俳優の名にふさわしい活躍を見せた横浜流星。
2026年カレンダーは、横浜自身の発案で、心血を注いだ両作品ゆかりの地で撮影を敢行！
映画『国宝』からは、歌舞伎シーンの舞台や、京都の風情ある路地で落ち着いた表情を見せてくれました。
本人私物の着物をまとった特別なカットも登場するなど、横浜のこだわりが詰まっています。
また、大河ドラマ「べらぼう―」からは、京都や東京・吉原など蔦重ゆかりの地を、ラフな私服で散策する自然体の表情を切り取りました。
全てを注いだ2作品に思いを馳せる横浜流星の表情が印象的な『横浜流星2026年カレンダー』にぜひご期待ください。


《著者情報》
●よこはま・りゅうせい＝96年9月16日生まれ、神奈川県出身。
2019年、「初めて恋をした日に読む話」（TBS系）の由利匡平役で注目を集める。ドラマ「私たちはどうかしている」（20）、「着飾る恋には理由があって」（21）、「DCU」（22）、「新聞記者」（22）、映画『流浪の月』『アキラとあきら』『線は、僕を描く』（22）、『春に散る』（23）など多数の作品で活躍。第46回日本アカデミー賞優秀助演男優賞などを受賞。25年大河ドラマ「べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜」の主演を務める。