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ISBN 10 : 4048971050
Content Description
SUPER BEAVERボーカル渋谷龍太の初のエッセイ集
SUPER BEAVERのボーカル渋谷龍太が、2021年7月よりダ・ヴィンチwebにて毎月連載をしているエッセイ「吹けば飛ぶよな男だが」に加筆、修正を加え、新たに7編を書き下ろし、さらに「幸せ」「夢」をテーマにつづった新作小説も収録。
[目次]
「魔法の箱」
「そういうもんなんです」
「触りたくないもの」
「お嫁においで」
「この気持ちフロム塩化ビニール」
「箸置きとコースター」
「マッチングアプリ」
「イッツマイノットマイフェイバリット」
「拝啓、映画館様」
「ぱぱー」
「誕生日」
「三十」
「プライスレスで、フィニッシュです」
「美味しそうに食べる人」
「私はあなたを『あなた』と呼ぶ」
「昨日見た夢の話なんだけどさ」
「体裁とポイント」
ほか9編、さらに新作小説を収録
《著者情報》
渋谷龍太●1987年5月27日生まれ。ロックバンド・SUPER BEAVERのボーカル。2005年にバンド結成、2009年メジャーデビュー。2011年レーベルを離れインディーズで活動を開始し、年間100本のライブ活動をスタート。大型フェスにも参加し2018年には日本武道館単独公演を開催。2019年に兵庫・ワールド記念ホールと2020年1月には東京・国立代々木競技場第一体育館で初のアリーナ単独公演を開催。チケットは即日ソールドアウト。結成15周年を迎えた2020年4月にメジャー再契約。
【著者紹介】
渋谷龍太 : 1987年5月27日生まれ。ロックバンド・SUPER BEAVERのボーカル。柳沢亮太(G)、上杉研太(B)、藤原“34才”広明(Dr)と共に2005年に東京で結成。2009年6月メジャーデビューするものの、2011年に活動の場をメジャーからインディーズへと移し、年間100本以上のライブを実施。2012年に自主レーベルI×L×P×RECORDSを立ち上げたのち、2013年にmurffin discs内のロックレーベル“NOiD”とタッグを組んでの活動をスタート。2018年4月には初の東京・日本武道館ワンマンライブを開催。結成15周年を迎えた2020年、Sony Music Recordsと約10年ぶりのメジャー再契約を結んだことを発表。「名前を呼ぶよ」が、人気コミックス原作の映画『東京リベンジャーズ』の主題歌に起用される。2021年10月から11月にかけて、さいたまスーパーアリーナを含む3都市6公演のアリーナツアーを開催しチケットは完売。2022年2月23日にフルアルバム『東京』をリリース。現在もライブハウス、ホール、アリーナ、フェスなど年間100本近いライブを行い、同年10月から12月に自身最大規模となる4都市8公演のアリーナツアーも全公演ソールドアウトにて実施し、約75,000人を動員した。さらに前作に統き、2023年4月21日公開の映画『東京リベンジャーズ2血のハロウィン編−運命』に、新曲「グラデーション」が、6月30日公開の『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編−決戦』の主題歌に新曲「儚くない」が決定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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やも
読了日:2023/04/15
akiᵕ̈*
読了日:2023/04/17
ぴよぴよ
読了日:2023/08/07
mariann
読了日:2023/07/07
ゆーり
読了日:2023/03/21
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