Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• こも　旧柏バカ一代

  読了日：2020/07/17

  フェザーン回廊って結構護りが厚かったんだ・・すんなり抜けたイメージしかなかった。

• Book Lover Mr.Garakuta

  読了日：2020/07/22

  こちらも、宇宙大戦争の物語。読み物としては面白いが、争いが尽きず辟易とする。今の自分にはスポコン漫画の方素に楽しめる。

• ぐうぐう

  読了日：2024/11/22

  「このつつましく美しい女性が今日の世界をつくったのだ」ヒルデガルドが言うように、幼少のラインハルトとキルヒアイスを優しく見守ったアンネローゼの存在が二人の絆を確固たるものにし、のちの新たなる帝国の礎を作ったことは間違いない。しかし、アンネローゼの想いが二人を永遠に分つきっかけになったのもまた事実だ。それにアンネローゼ自身、気付いており、その罪を背負っているのが哀しく、やりきれない。光があれば闇があり、勝利の代償を描くからこそ、本作は善悪の二元論のその先を描くことに成功している。

• ぐっちー

  読了日：2020/07/21

  ヒルダと姉上の会話に泣けてくる。そしていよいよ神々の黄昏開始。フェザーン回廊抜けるのがこんなに大変とは。でも、そりゃそうだよね、と納得。フジリュー版のロイエンタール、好き。次はシェーンコップと一一騎討ち！！！たまらん！！早く読みたいっ！

• ざるめ

  読了日：2020/07/24

  見どころ満載！(゜▽゜*)帝国軍の双璧カッコい〜い(*≧∀≦*)しかし女性陣が登場するたびにイメージがガラガラと崩れていく(--;)

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