Books

ゴゴスマ石井の なぜか得する話し方

Ryoji Ishii

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478115053
ISBN 10 : 4478115052
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2022
Japan

Content Description

“とことん、相手に合わせる!”“「ほめ」は最強の術!”“あいづちは「さしすせそ」と「はひふへほ」で”“人をいじるな、自分をいじれ”“話が弾む「万能の質問」とは?”“笑顔と挨拶、いちばん大事!”ローカル番組から、全国の人気番組に躍進!「ゴゴスマ」の立役者・石井亮次アナのちょっとあざとくて本気で役立つ会話術!!

目次 : 序章 基本は「誰も傷つけない」話し方/ 1 会話以前の「笑顔」と「挨拶」/ 2 初対面でがっちり心をつかむ/ 3 一緒に楽しく場を盛り上げる/ 4 臨機応変に「空気」をあやつる/ 5 こんな時どうする?「ゴゴスマ石井的モノの言い方」/ 終章 「楽しい会話」は一日にして成らず

【著者紹介】
石井亮次 : 1977年生まれ。大阪府東大阪市石切出身。同志社大学卒業。2000年、名古屋のCBCテレビにアナウンサーとして入社。2年間のスポーツ中継見習いを経て、バラエティ番組から報道番組まで幅広く担当。「ゴゴスマ―GOGO!Smile!」の番組開始時からMCを務める。日本民間放送連盟賞最優秀賞を2009年、2015年、2017年に受賞した番組でナレーションを担当。2020年3月にCBCを退社。2019年の「週刊文春」の好きなアナウンサー企画では、在京キー局の有名アナに交じって異例の5位、2021年の「J‐CASTニュース」の好きなワイドショーのMCランキングでは断トツ1位を獲得。今もっとも注目されるアナウンサーの1人である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • しおつう

    柔よく剛を制すと言うか、言葉の合気道と言うか、要するに虚勢を張って自分を大きく見せようとするよりも、どちらかというと自分を卑下するとまではいかなくとも、滑稽に見せることで相手の格を上げるのがコツということか。しかし、これはそう簡単なものではなく、かなりの訓練が必要な気がする。逆に言うと、これが体得できたなら、表情も温和で穏やかに、菩薩、如来に一歩近づける様な気がする。丁度転勤が目前であり、先ずは実践、試してみよう。

  • TAKA0726

    令和はやさしさ、悪口は人を疲れさせる。他人はいじるな自分をいじれ。優しさは易しさ「難しいことを優しく、優しいことを深く、深いことを面白く、面白いことを真面目に、真面目なことを愉快に、愉快なことはあくまで愉快に」挨拶は自己満足のひとりごと、自分が気持ちよければOK、コストもリスクもゼロ。会話は合気道、相手といたずらに強弱を競わず、他人と優劣を競わず、入身と転換の体捌きと呼吸法から生まれる。スキのある人が好かれる、会話はバレーボール、相手の言葉をきちんとレシーブで拾い、次の展開のトス、アタックは軽く相手に返す

  • ペコー

    読了。会話を楽しくするための本。参考になったのは、自分の弱みを見せることと賢いふりをするのではなく、あえてアホなふりをするということだった。たしかに職場の仕事のできる先輩は自分の弱みを見せてよく周りに助けてーと言えているからこそ仕事が進むんだろうなと思った。

  • Tanaka

    挨拶は大事。

  • やふはふ

    ゴゴスマの石井アナの本。 石井アナが話しているのを聴いているように読めました。、

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items