前の人のレビューを見て、これはまずいと思ってレビューを書きました。 個人的には、このジャンルでは今年1、2を争うアルバムだと思います。 前作よりも僕は好きでしたし、最近の流行りの音を追わない潔さというか、 天才ゆえの自信というか、そんな背景を勝手に想像しながら聴いています。 とにかく、シンプルな音楽で勝負してくるところにも好感を持てます。 凄い1枚。

正直、前作の方がよかった。プロデュース業もしてるんだし、8ヶ月のスパンでの新作は早すぎたかも。 前作の方が変化があって面白かった。 今回は最初から最後までダラダラといった感じ。 個人的な意見だが、この人はプロデューサーのままで居たほうが良かったんでは？と思います。

なかなかです。「Diamond Girl」のPVのヘンテコなクネクネダンスを見て、この人はプロデューサーのままの方がいいんじゃ…なんて余計な心配(?)をしていました。歌唱力で聴かせるタイプではないですが、トラックは流石に面白いですよ。トラック重視で聴く人にオススメです。