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オルフェウスの窓 4

Riyoko Ikeda

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784086170048
ISBN 10 : 4086170043
Format
Books
Publisher
Release Date
September/1995
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Monsieur M.

    娘に強く勧められて読み始め、第4巻。ベルばらのアンドレを数段地味にした感じのイザークは、なぜかモテる。個人的にはミステリ仕立て(?)の第一部は今ひとつ入り込みきれなかったのだが、第二部に入ってから面白くなってきた。それはさておき、第3巻までも思ったのだが、巻末の解説で盛大に先の展開をネタバレするのはやめてほしい(怒)。解説は最後まで読み終えてからまとめて読むことをお勧めします(笑)。。

  • mitsu44

    壮絶な第一部が終わり第二部へ。イザークは天才的なピアノセンスを取り戻せるのか。どうなっていくのか全然読めません。

  • あんこわねっと

    居酒屋でドレスダウンしたシャツ姿のヴィルクリヒ先生がセクシーだ。クラウスとボートに乗ってあっさりカマかけに引っかかる。ときめきシーンの直後間抜けにボートから落ちる二人、可愛い。それを見つめるダーヴィトがステキ。ユリウスが女と知ってから避けるクラウス。

  • やんげき

    これで1部なのかよ!?続けるのかよっ!って思う位激し過ぎる 1部幕。壮大な池田浪漫大作である。

  • りぷれ

    【再読】この巻で第1部終了、第2部スタート。ヴィルクリヒ先生の復讐劇に校長先生が関わっていたとは。最大の黒幕は予想通りでしたが。第2部はイザーク主人公のウィーン編。しかし何度読んでも、イザークはアマーリエのどこに惹かれたのかさっぱりわからん…。行き詰まったときに優しくされてフラフラしたとしか思えない。マルヴィータとフリデリーケが瓜二つなのは、フリデリーケがザイデルホーファー家と何か関係があるのかと思ったけと、それは違ったようです(^_^;)

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