SACD Import

Scheherazade : Reiner / Chicago Symphony Orchestra (Hybrid)

Rimsky-Korsakov (1844-1908)

User Review :2.0
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
CAPC2446SA
Number of Discs
:
1
Format
:
SACD
Other
:
Hybrid Disc,Import

Product Description

ライナー&シカゴ交響楽団/『シェエラザード』

【収録情報】
・リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 Op.35

 シドニー・ハース(ヴァイオリン・ソロ)
 シカゴ交響楽団
 フリッツ・ライナー(指揮)

 録音時期:1960年2月
 録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 原盤:RCA
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 3.0 SURROUND

 Label: Analogue Productions
 original analog session tapes were used in mastering for SACD
 Remastered by Ryan Smith at Sterling Sound

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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高音質揃いで色々なフォーマットで出ている...

投稿日:2014/05/05 (月)

高音質揃いで色々なフォーマットで出ているこのディスク。このLP に関しては高音質じゃ無い!何このかまぼこサウンド。昔出たヤツと比べ物にならん。これが出てきた意味分からん!

おさむくん さん | 大阪府 | 不明

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アナログプロダクションズによる初のクラシ...

投稿日:2014/04/21 (月)

アナログプロダクションズによる初のクラシックディスクということで大いな期待を込めて購入した。シェエラザードに関していえば、従来のサウンドミラー社によるSACDを所有しておりそれとの比較となったが、AP盤は全曲に渡って従来SACDより出力レベルが2〜3db低く、高域を中心に耳障りの良いサウンドにイコライジングされているようだ。なお再生音としては確認できなかったものの、DG48のグライコ表示で確認した範囲では、従来SACDには残されてる超低域のノイズ成分はAP盤ではカットされている。印象としての音の鮮度も従来SACDの方が高く、これがイコライジングとノイズカットの結果か、或いはこの10年間でのマスターテープの劣化に起因しているのかは判断つかない。なおAP盤は高品質を売りにしている割にはオリジナル録音に関するデータ表記もリマスタリングに関する解説も皆無であり、こうした観点からも何かとストレスが溜まるディスクだ。

meji さん | 神奈川県 | 不明

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