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Spring Another Season

Riku Onda

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784480805256
ISBN 10 : 4480805257
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2025
Japan

Content Description

HALの祭典、ふたたび。恩田陸の新たな代表作・バレエ小説『spring』への熱いアンコールに応えた待望のスピンオフ刊行! 書き下ろし中編含む全12章。

【著者紹介】
恩田陸 : 1964年、宮城県出身。小説家。92年『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で第二六回吉川英治文学新人賞および第二回本屋大賞、06年『ユージニア』で第五九回日本推理作家協会賞、07年『中庭の出来事』で第二〇回山本周五郎賞、17年『蜜蜂と遠雷』で第一五六回直木三十五賞、第一四回本屋大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • パトラッシュ

    今年最後の読書は『spring』の外伝集。本編に加えると作品のリズムが狂うと判断され削られたようだが、悔いなきバレエ人生を送った青春群像が各エピソードから匂い立つ。才能はありながら心に鬱屈を抱えていた面々がHALとの出会いをきっかけにバレエに真剣に取り組み、遂には最高位に達するまでが生き生きと描かれる。HALが振り付けたフランツのハムレットとヴァネッサのオフィーリア、ハッサンのオセロが連続上演されて喝采を受けるシーンを想像してしまう。いつか彼らが人生のパートナーにと望むHALを奪い合う長編を読んでみたい。

  • ゆみねこ

    springのスピンオフ作品。冒頭のフランツの家のスタジオシーンから作品の世界に引き込まれた。ハルのきらめく才能、仲間たちとのエピソード、ハルの回想など。一番笑ったのは、もしハルが女性でフランツとの間に子どもが出来たらと言う妄想。昨年キーウバレエ団の「白鳥の湖」を観に行ってバレエの素晴らしさに感動したことを思い出した。

  • kei302

    アサシン・ヤヌス・(待ち受け画面イリナ女性? あっイナリだ)イナリ誰? 読み始めて早々に本編覚えてない状態でお話についていけない。spring再読してから読むのがお薦めです。ハルの妄想、シングルマザー! になって息子のKENをバレエ留学させてフランツ一族を見返してやるんだ話が面白かった。マティスの作品をバレエにする話は本編で読んで続きが気になっていたので読めてよかった。

  • nyanco

    Springのスピンオフ 12編 HALに会えるとは思っていなかったのでワクワクで読み始める。 (蜜蜂と遠雷でもスピンオフ祝祭と予感があったのだから描き切れなかったものを今回も書かれたのかな) HALと関わった人たちフランツやJUNの視点でその後が描かれるのかと思いきや、「砂金ほり」では、あのワークアウトの直前 選ぶ側が描かれていてワークアウトを思い出してニマニマしてしまう。→続

  • 信兵衛

    懐かしい主要登場人物たちが、また顔を揃えます。 登場人物たちそれぞれの、時期、置かれている状況は様々。それによって本スピンアウトが単調にならずに済んでいる、と感じます。

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