CD

All American Boy

Rick Derringer

User Review :4.5
(7)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
SRCS6185
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

童顔のルックスと巧妙なテクニックで未だ根強い人気を持つマルチ・プレイヤー(本来はギタリスト)、R.デリンジャーの代表作。彼といえば(1)。ポップな色彩感覚とR&Rのイキの良さが本作の身上。アメリカン・ロックの良心ともいうべきストレートさが魅力。(北)(CDジャーナル データベースより)

Track List   

  • 01. ロックン・ロール・フーチー・クー
  • 02. ジョイ・ライド
  • 03. ティーンエイジ・クイーン
  • 04. チープ・テキーラ
  • 05. アンコンプリケイテッド
  • 06. ホールド
  • 07. 恋と涙のエアポート
  • 08. ティーンエイジ・ラブ・アフェア
  • 09. イッツ・レイニング
  • 10. タイム・ワープ
  • 11. スライド・オン・オーバー・スリンキー
  • 12. ジャンプ,ジャンプ,ジャンプ

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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聴いてて楽しい。     こんなに愉しい...

投稿日:2017/05/07 (日)

聴いてて楽しい。     こんなに愉しいのは、久しぶりです。楽曲の素晴らしさ、ロックの良さが、120%出ていますね。古臭さは、感じませんね。それは、この方が持つ普遍的なものが、有るからだと思います。

ケントアパート さん | 山口県 | 不明

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1973年発表のファースト・ソロ。 1...

投稿日:2012/02/25 (土)

1973年発表のファースト・ソロ。 1のような典型的なハード・ロックから、3のような甘いバラード、ポップな5や8、ブルーな12まで、節操がないまでのバラエティーに富んでいて、私のようなアメリカン・ロック好きには、隅から隅まで楽しめる。 代表曲1はもちろんだが、コンサートでは必ず演奏される8、Joe VitaleがBobby Caldwellとは一味違った豪快なドラミングを聞かせる5も、私は大好きだ。 ちなみに、ここで10曲中8曲のドラムスを担当しているBobby Caldwellは当時Captain Beyondに在籍中だったが、この仕事のために同バンドのセカンドアルバム「Sufficiently Breathless」のレコーディングに参加できなかったと思われる。このあと、再びCaptain Beyondに合流し、同アルバムに伴うツアーではドラムを叩いているらしいので、当時、音楽誌が報じたような「脱退」「メンバーチェンジ」ではなかったということだろう。 旧友のオファーを断れなかったのか?ギャラがよかったのか?それとも、単なるマネージメントのミスか?2曲でJoe Vitaleがドラムスを担当しているのは、その2曲を残してCaldwellの拘束期限が切れたからか?・・・などと想像してみるのも面白い。

eddie さん | 大阪府 | 不明

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1曲目は名曲ですな〜。

投稿日:2009/02/11 (水)

1曲目は名曲ですな〜。

SOW さん | 九州 | 不明

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