これは文句なしの名盤です。リッチーの魅力が最大限に出ていると思います。ギターはクリーントーンを多用しているので意外にも結構お洒落な雰囲気でジャケットのイメージほどには泥臭くないんですよね。良い曲ばかりだし、歌もギターも上手いし、音質的にもアルバム「New Jersey」と「Keep The Faith」の間みたいな感じで素晴らしいし、とにかく良いアルバムです。

BON JOVIのギタリストの約15年振りのソロ3作目。これまでのソロはブルージーでソウル色の強いアルバムだったが、今回はかなりロックしていてBON JOVIに起用されてもおかしくない曲もたくさん入っている。勿論、パワフルなリッチーの歌唱も魅力。 おすすめ･････�@�A�C�D�F�G�H�I�J 87点

You Tubeで一通り聴きました。 もろBON JOVIじゃないか！ しかも僕らが大好きな「カントリーにいったり」「へんなAORにいく」前の ギターがっつり、だけどちょっぴり哀愁サウンド。 日本人が好きなBON JOVIの姿がそこにある。 ”NOWAday”なんかjohnが歌ったらもろBON JOVIのシングルだし。 ここであえてネガティブな事を言わせてもらえば、 リッチーはソロではあえてこの路線は行かないようにしていたのでは？ そして、ここで反則とも言えるこの路線を出すという事は？ もしかしたらリッチーはjohnと袂を分かち、 BON JOVIを抜けてしまうのでは‥ 頼むよ。やめないでおくれ

Sounds like it’s gooing to be a great album

ﾘｯﾁｰ歌うめー。と納得した一枚です。

ｾｶﾝﾄﾞｿﾛ｡前作がｱﾀﾞﾙﾄなｿﾛに対し､ｶﾗｯとしたｱﾒﾘｶﾝﾛｯｸ｡今作も彼の絶品な声とｷﾞﾀｰが堪能できる｡二枚とも大切なｱﾙﾊﾞﾑ｡三枚目も待ち遠しいな｡

昔からジョンより歌旨いと思ってたが、まさにそのとおりな1枚。この“大人のロック”は是非聞いてほしい。艶のある声にギター。バンドが休みの時はソロは出し続けてほしい。セカンドソロも必聴。

ﾗｲﾌﾞでも歌を披露したことがあるので知ってる方も多いかと思います。ﾎﾞﾝｼﾞｮｳﾞｲのｷﾞﾀﾘｽﾄのｿﾛ2作目です。渋くて派手さはないけれど、彼の伸びやかな歌声を堪能できます。ｷﾞﾀｰは控えめなので歌が中心といった感じです。しかし良い声ですね♪

いわゆるグランジの台頭によってセールスは振るわなかったようですが、内容的には素晴らしいです。メロディもギターも良いし、リッチーのちょっとブルージーな渋いヴォーカルも素晴らしいです（魅力は別にして、ジョンより巧いことは巧い）。ホワイトスネイクなどが好きな大人のロックファンも聴いて損は無いのではないでしょうか？

個人的には１ｓｔには及びませんが、聴きやすい良い作品だと思います。�Aはちょっとカントリー風のポップ・ロック。�Dはとても良いバラードです。ブルージーな感じは薄れ、全体的に少しポップ寄りになった印象です。それにしてもリッチーは歌上手いですね。。