初期の3作品 (Relient K, The Anatomy Of The Tongue In Cheek, Two Lefts Don’t Make A Right...But Three Do) をボーナストラック付きでまとめたアルバムですね。今までに発売されたアルバムにも全く収録されていない曲はOperationだけじゃないかな...？B-side集にも入ってなかった。ボーナスで追加されている他の曲はリミックスかデモだと思うんですけどね。

Candlelight、Savannahが特に好き！

日本盤のパンククリスマスというタイトルのセンスの無さには驚かされるが、涙腺刺激系のスローなオリジナル楽曲などが最高に良い！！！

悪くない。悪くないけど何か足りない。せっかちでポップで良い感じだけど、何故か疾走感を感じない、心に響かない。どのアルバム聞いてもそうなんで、感情移入が出来ない。でも曲は良いんでつい聞いてしまう。こんなバンドは他に無い。好きなんだか嫌いなんだか分からなぁい。とても不思議なバンドだ。

「Best Thing」が出色ですが、全体のイメージを良く表しています。なんてせっかちなバンドなのでしょうか？でも駆け巡って駆け巡って最後、どっしりと「Deathbed」で聞かせてくれる。構成の勝利ですね。

駄盤。

ﾗｽﾄのｼﾞｪﾌｧｰｿﾝはマジ良いね。Relient Kイズムかなり出てるよ。ほかの曲もなかなか。もうちょいスローテンポの曲欲しかった…。

Sadie Howkins Danceが最高にﾉﾘよくでぃぃ！穏やかな曲もあるし言うことなし！

さすが!!リリースが早い!! myspaceで一曲だけ聴いたけど、いままでのRelient Kとは違ってかなりﾛｯｸでﾌﾞﾙｰｼﾞｰな雰囲気でした!!

ﾗｽﾄﾄﾗｯｸが、いかにもRelient Kｯ!!て感じ!!