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アクセル・ワールド 21 -雪の妖精-電撃文庫

Reki Kawahara

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784048923903
ISBN 10 : 4048923900
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Hima ,  

Content Description

新生“黒のレギオン”を待ち構えていたのは、加速世界から退場したはずのバーストリンカー、オーキッド・オラクルによる心意攻撃“領土戦の無制限フィールド化”だった。謎の現象に危機感を抱いたシルバー・クロウは、メタトロンと共に最高度情報領域“ハイエスト・レベル”に移行、状況を把握しようとするが、そこに、突如新たなアバターが出現する。白のレギオン“七連矮星”の一人、スノー・フェアリー。そのF型アバターは、メタトロンとハルユキの精神的接続を断たんと攻撃を仕掛けてきた。窮地に立たされた仲間たちを救うべく、ついに黒雪姫とニコが駆けつけるが―!

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • チェシャ猫

    白の軍団と黒赤連合との戦い。白の軍団に不意打ちを噛ますつもりが、逆に黒赤連合が無限PKの危機。救いの主は黒赤の2トップか、メタトロンか、それとも、白からの離脱者か・・・。 やっと白軍団のトップメンバーの登場。氷属性が異常に多い気が・・・。そして、ブラック・バイスの正体が判明。

  • サンゴ

    凄い攻防

  • オセロ

    遂に火蓋が切って落とされた白のレギオンとの決戦。奇襲をかけるハズが何故か待ち伏せされ、白のレギオンの作戦と圧倒的な力の前に窮地に立たされて…。まさに激闘と呼ぶに相応しい内容。その所為で内容が掴みづらいところもありましたが、どんどん伏線が回収されていく展開と新たな事象が明らかになっていく展開は読み応えがありました。白のレギオンとの戦いはひと段落のようですが、このラストは気になりますね…

  • シータ

    まあ見事に奇襲作戦バレてましたな。ホワイト・コスモスさんどんだけ手の内読めるんだよ。オシラトリ側みんなチートすぎませんかねw 今回一番驚いたのがアイボリー・タワーの正体がブラック・バイスだったとはな。若宮恵関連の話も解決できて良かった。しかし、恵まで利用するとはホワイト・コスモス許すまじ!みんなそれぞれ見せ場があって良かったですね。なんとか白のレギオンとの前哨戦ともいえる領土戦に勝利し、いよいよ最終決戦なんだけど次巻は箸休め的な回になるのかな。

  • ナカショー

    白のレギオンとの領土戦決着。進んでなさそうで最後ショコが手に入れた切り札によってようやく1歩前進した感じがしました。次巻どのように物語が進んていくのか楽しみです。

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