Books

Rollyのロック・ギター異人館

ROLLY

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784401647484
ISBN 10 : 4401647483
Format
Books
Release Date
March/2019
Japan

Content Description

目次 : ■第1章: リック・エメット / ■第2章: アンディ・スコット / ■第3章: “ファスト”エディ・クラーク / ■第4章: ウルフ・ホフマン / ■第5章: ディッケン / ■第6章: ロニー・ル・テクロ / ■第7章: パンキー・メドウス / ■第8章: リタ・フォード / ■第9章: ザル・クレミンソン / ■第10章: フェルナンド・フォン・アルブ / ■第11章: マニー・チャールトン / ■第12章: フロイド・ラドフォード / ■第13章: バーニー・トーメ / ■番外編 1・2 / ■第14章: リック・ニールセン / ■第15章: ポール“ブルート”クイン&グラハム“オリ”オリヴァー / ■第16章: ポール・サムソン / ■第17章: ケヴィン・ヘイボーン / ■第18章: クリストフ・オベール / ■第19章: バリー・グドロー / ■第20章: ピーター・ウェルズ&ミック・コックス / ■第21章: ミック・ボックス / ■第22章: マーク・リアリ / ■第23章: マルコム・ヤング / ■第24章: アルヴィン・リー / ■第25章: ボブ・キューリック / ■第26章: ジーノ・ロート / ■第27章: アリエル・ベンダー / ■番外編 3・4 / ■第28章: ザ・グレート・キャット / ■第29章: マキシーン・ペトルッチ / ■第30章: ジム・マッカティー / ■第31章: ジャック・プライス&マーク・ブラダック / ■第32章: マーク・ギャラガー / ■第33章: クリス・スペディング / ■第34章: ポール・チャップマン / ■男どアホウ ギター談義 ROLLYxHURRICANE / ■異人伝は“愛”である

【著者紹介】
ROLLY : 1963年9月6日生まれ。1990年に「すかんち」のフロントマン(ヴォーカル兼ギター)としてメジャー・デビュー。1996年のソロ・デビュー後も、ロックはもちろんシャンソンやジャズ方面にも果敢に活躍の場を広げ、自身のアルバム制作やライヴ、楽曲提供といった音楽活動のみに留まらず、ミュージカル、TV出演などといった神出鬼没な活動を精力的に展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • hirocchi

    なかなかマニアックな内容ですがわRolly世代で多感な時期にロックを聴きあさった経験があれば、かなり楽しめるかもしれません。

  • Yuichi Tomita

    ROLLYがマイナーなギタリストを紹介したヤングギターの連載をもの。QUEENやKISSが好きというROLLYの趣味がよくわかる。お金もなかったろうによくぞ色々レコード聴いてるなぁと関心する。 なかなか面白いですよ。リックエメットとカクタスはとりあえず聞いてみた。

  • 寿々喜節句

    マニアックの極み。めちゃくちゃ面白かった。

  • Axlcity

    日本ではほとんど触れられることのない珍ロックギタリストをメインに取り上げた一冊。Rollyさんの癖や好みがわかるのも面白かった。ザ・ランナウェイズのリタフォードを取り上げてくれたのは凄く嬉しかった。リタのムチムチ感は共感、ただソロはおすすめしないって言うのは納得しない、ソロでのヒット曲Kiss me deadlyとかShot of poison、Close my foreverとか最高だけどなー(リタはブックオフでも9割見かけない) The Great Kat は知らんかったなー(名門音大出身のメタラー)

  • sfxvi

    注目されない、注目しない少しだけ地味で華のないギタリスト達にスポットを当ててROLLYの青春自体の思い出と共にその冴えないギタリスト達(失礼だろ!→私)が如何に凄いかを紹介してくれています。少しだけそれらのバンドにも興味が出て聴いてみたくなるし知っていたら「ああ、あれね!」となるしそれはそれで面白いね。世の中「スーパー」じゃないギタリストの方が多いから語られると知らないこと自体が面白いに変わるよね!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items