CD

Q MHz

Q MHz

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
TFCC86538
Number of Discs
:
1
Format
:
CD

Product Description

最強のプロデュースチーム、始動!!
フィーチャリングボーカリストに小松未可子、鈴木このみ、東山奈央、南條愛乃、LiSAを迎えた1stアルバム!


J-POP・アニソン・アイドル・ゲーム音楽と幅広い分野でクリエイターとして活躍する畑 亜貴、田代智一、黒須克彦、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)がプロデュースチーム・Q-MHz(読み:キューメガヘルツ)を結成。2013年11月に発売した、アニメ『夜桜四重奏』キャラソン&サントラアルバム『桜新町の鳴らし方。』でもタッグを組んだ4人が、極上のポップスアルバムを作り上げます。
1stアルバムのボーカリストは小松未可子、鈴木このみ、東山奈央、南條愛乃、LiSAの5名。アニソン&ガールズポップ好きがいま注目しているボーカリストが勢揃い。さらにアレンジャー、ゲストプレイヤーにも今をときめく面々をラインアップ。

【収録曲】
01. LiVE DiVE MHz!!(featuring LiSA)
作詞・作曲:Q-MHz 編曲:Q-MHz、滝 善充(9mm Parabellum Bullet) Guitars:滝 善充(9mm Parabellum Bullet)/Drums:城戸紘志 / Bass:黒須克彦
02. ふれてよ(featuring 小松未可子)
作詞・作曲:Q-MHz 編曲:清水哲平 Guitars:清水哲平 / Bass:黒須克彦 / Other Instruments:清水哲平
03. 星の名は絶望(featuring 鈴木このみ)
作詞・作曲:Q-MHz 編曲:新井弘毅 Guitars:新井弘毅 / Drums:城戸紘志 / Bass:田淵智也 / Other Instruments:新井弘毅
04. 手探りで今のなかを(featuring 東山奈央)
作詞・作曲:Q-MHz 編曲:齋藤真也 Guitars:海老澤祐也 / Violins & Violas:室屋光一郎 / Bass:黒須克彦
05. La fiesta? fiesta!(featuring 南條愛乃)
作詞・作曲:Q-MHz 編曲:齋藤真也 All Instruments:齋藤真也
06. I, my, me, our Mulberry(featuring 東山奈央)
作詞・作曲:Q-MHz 編曲:Q-MHz、齋藤真也 Guitars:田代智一 / Other Instruments:齋藤真也
07. JURASSiC KiSS(featuring LiSA)
作詞・作曲:Q-MHz 編曲:CHRYSANTHEMUM BRIDGE Sax:武田真治 / Other Instruments:CHRYSANTHEMUM BRIDGE
08. 愛シカタナンテ知ラナイ(featuring 南條愛乃)
作詞・作曲:Q-MHz 編曲:Q-MHz、牛尾憲輔 Guitars:山本陽介 / Other Instruments:黒須克彦、牛尾憲輔
09. short hair EGOIST(featuring 小松未可子)
作詞・作曲:Q-MHz 編曲:Q-MHz Guitars:三澤勝洸(パスピエ) / Drums:城戸紘志 / Bass:田淵智也 / Other Instruments:黒須克彦
10. 「ごめんね」のシンデレラ(featuring 鈴木このみ)
作詞・作曲:Q-MHz 編曲:中西亮輔 Guitars:遠山哲朗 / Drums:城戸紘志 / Bass:黒須克彦 / Other Instruments:中西亮輔

Track List   

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すごいメンバーが揃った。 畑亜貴さん、田...

投稿日:2016/02/14 (日)

すごいメンバーが揃った。 畑亜貴さん、田代智一さん、黒須克彦さん、田淵智也さん(UNISON SQUARE GARDEN)という、アニソン界隈で一度は目にしたことある名前の人たちが集ってできた”Q-MHz”というプロデュースチーム。 今まで彼らが手がけてきた楽曲を考えれば、良いものが出来上がることは自然とわかってしまう。 アルバムの前半はまさにそれ。 「LiVE DiVE MHz!!(featuring LiSA)」はLiSAさんらしい攻撃的な曲だが、言葉の辛味と曲の展開など、今まで以上に攻めてきていることがわかる。 タイトルにMHzの言葉を入れていることからも、このチームの色を出してきた曲と言える。 そんな曲の後に「ふれてよ(featuring 小松未可子)」というミドルバラードを持ってきているのは面白い。 よほど自信がなければこの展開はできないが、その自信を裏付けるような凛とした姿が目に浮かぶ名曲となっている。 今作のゲストボーカルの中で唯一メンバーの楽曲提供がなかったこともあり、この組み合わせの未来を感じさせるという意味でも重要な曲になっている。 「星の名は絶望(featuring 鈴木このみ)」は鈴木このみさんのデビュー曲「CHOIR JAIL」を彷彿とさせる重厚感のある世界観が印象的。 とはいえ、デビュー当時より遥かに厚みを増した歌声は、この曲の重厚感をさらに高めていて、とても聴き応えがある。 続く「手探りで今のなかを(featuring 東山奈央)」。 東山奈央さんは今回のゲストボーカルの仲で唯一キャラソンではなく本人名義でのリリースが無いだけに、どんな曲になるか楽しみにしていたところ、選んだのはストレートなバラード。 元々きれいな歌声を持っていた方なので、この曲の透明感には惹き込まれる。 飾りすぎない音が歌声を引き立たせているの魅力。 「La fiesta? fiesta!(featuring 南條愛乃)」はデジタルな民族調の音楽に溶け込む歌声が耳に残る一曲。 歌詞の面で日本語、英語、スペイン語と色んな言語が出てくるところもこの楽曲の謎めいた魅力に拍車をかけている。 ここから後半になるわけだが、同じボーカリストでも前半とはまた違った楽曲で魅せてくれる。 いきなり驚かされるのが「I, my, me, our Mulberry(featuring 東山奈央)」。 一人の楽曲のはずなのに何故か二人の歌声が聴こえてくるのだから。 これは二人ではなくどちらも東山奈央さん本人。 一人でこういうアップテンポの掛け合いの曲を聴かせるのは何とも面白い。 「JURASSiC KiSS(featuring LiSA)」も印象を変える曲だ。 ジャジーで大人びた艶っぽさを感じさせる曲はLiSAさんには珍しかったが、想像以上にはまっている。 こういった楽曲を本人の作品でも聴いてみたい気持ちにさせてくれた。 「愛シカタナンテ知ラナイ(featuring 南條愛乃)」は少し90年代の感じがある耳に馴染むメロディがたまらない。 浮遊感あるサウンドを醸し出しながらも、芯のある歌声が突き刺さる構成も素晴らしい。 「short hair EGOIST(featuring 小松未可子)」はイントロから田淵さんらしい攻め方で一気に惹きこんでいく。 トリッキーな音構成に耳が行きがちだが、キャッチーなメロディと明るいテンポとの組み合わせにより、聴くのが楽しい楽曲になっていることを強調したい。 最後は「「ごめんね」のシンデレラ(featuring 鈴木このみ)」。 この曲ほど最後にふさわしいものはないというくらい最高の名曲。 少し懐かしさを感じさせるイントロから、つい口ずさみたくなるメロディ、爽やかで自然なサウンド。 そして、鈴木このみさんの力強くも優しく歌い上げる声に、心が満たされていくよう。 この個性的なメンバーであえて特別ではなく、王道を目指すとこんな名曲が生まれるのか。 それを最後の最後に感じた。 それぞれのボーカリストの個性を大事にしつつ、このチームだからできることを詰め込んだ楽曲達。 新たな魅力を感じるも良し。 より深い部分を感じるも良し。 とにかく聴き手が楽しんで聴くことができる一枚。

micarosu さん | 神奈川県 | 不明

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