CD

Puccini: La Fanciulia Del West

Puccini (1858-1924)

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCCD3344
Number of Discs
:
2
Label
:
Format
:
CD

Product Description

・プッチーニ:歌劇《西部の娘》全曲

ミニー:レナータ・テバルディ(S)
ディック・ジョンソン:マリオ・デル・モナコ(T)
ジャック・ランス:コーネル・マックニール(Br)
ジェーク・ウォーレス:ジョルジョ・トッツィ(B)
ニック:ピエロ・デ・パルマ(T)
アシュビー:シルヴィオ・マイオニカ(B)
ソノーラ:ジョルジョ・ジョルジェッティ(B)
トリン:エンツォ・グワーニ(T)、他

サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団&合唱団
指揮:フランコ・カプアーナ

録音:1958年7月、8月 ローマ、聖チェチーリア音楽院

舞台はゴールド・ラッシュ時代のアメリカ西部の鉱山の街。酒場の女主人ミニーと盗賊の首領ジョンソンとの純愛物語で、アメリカ民謡やインディアンのメロディが使われています。黄金のトランペット<fル・モナコが熱唱する〈やがて来る自由の日〉、気高くも美しいテバルディが歌う〈ソレダードにいた時〉は感動もの。イタリア・オペラの名コンビの、テバルディ/モナコのによる並ぶもののない名演です。

Track List   

Customer Reviews

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この録音で歌劇『西部の娘』を好きになった...

投稿日:2020/06/06 (土)

この録音で歌劇『西部の娘』を好きになったので個人的にとても思い入れがある。 数多くあるテバルディとデル・モナコの録音の中で特に優れたものではないだろうか。 自分の中でテバルディと言えばこの録音。 テバルディはアイーダやデズデーモナなどよりもこのミニーのような、強い声の役が似合っているように思う。 録音を残していないが、トゥーランドットを歌ったら意外と合っていたかもしれない。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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