ベアーズ・農夫と赤いスカーフ と、朗らかな曲が続いたと思いきや、鉄槌でまたかっこいい一面を見せてくれるポルノグラフィティ。このキャップがたまりません。ライブで盛り上がる曲「Please say yes,yes,yes」も入っています。これは是非とも聞いて欲しいです！

ミュージックビデオが一気に楽しめる1枚です。どの曲も名曲ばかりで、つい口ずさみたくなること間違いなし！贅沢な1枚だと思います。

ギフトは晴一さん作詞・昭仁さん作曲の楽曲です。晴一さんらしい歌詞に可愛らしい音楽が乗っかって、2人がいいバランスで曲を作っていることが伝わってきます。大好きな1曲のひとつです。ポストマンも耳に残る曲ですよ！

「Love, Too Death, Too」は久しぶりにポルノグラフィティらしい曲だと思いました。それもそのはず、作曲はあの本間昭光さんです！デビュー当初のポルノグラフィティが好きな人には、すぅっと入る曲だと思います。本間さんのことを知らないファンにも、ポルノグラフィティはこういう曲も歌えるんだぞ！といい印象ができたＣＤだと思います。

これこそポルノグラフィティ。かっこよすぎます！ 他のカップリングは入っていないけれど、大満足な1枚です。

これは間違いない1枚です。スタートのイントロから最高ですが、特に「見えない世界」から「パレット」までの流れ、今となっては贅沢すぎる流れです。何度見ても鳥肌ものです！

夏になると決まって観たくなる1枚です！うたかた・夕陽と星空と僕・愛なき･･･・空想科学少年・POISON…こんな名曲たちが一気に聞けるなんて贅沢すぎます！POISONのお披露目はこのライブの時だけではないでしようか？ファンの方は必見です！

晴一さんが歌う貴重な1曲「ウェンディの薄い文字」が入っています。晴一さんファンは必見です！他の楽曲も盛り上がる曲ばかりで、これを観るとポルノグラフィティのライブがいかに楽しいかを実感できると思います。

この痛い立ち位置は、ミュージックビデオだとPerfumeが参加していて一緒に歌っているのですが、ＣＤだとポルノグラフィティオンリーです。どちらもいい味を出しているので、聴き比べて見てください！

ハネウマライダー・ネオメロドラマティックは誰しも1度は耳にしたことがある曲なのではないでしょうか。そんなかっこいい曲たちや、黄昏ロマンスのような甘い曲が詰まっていて、飽きることがない1枚です！