聴くと脱力すること間違いナシ。一時入手困難だったみたいなので、嬉しい。ローファイの傑作。

まずバンド名が良い。ポルヴォ、ポルヴォ。アメリカのインディー・ロックはユニークですね。

ﾀｯﾁ＆ｺﾞｰに移籍しての3作目’96。4部構成となっている。ｿﾆｯｸ･ﾕｰｽ：ｾﾊﾞﾄﾞｰ的うようようにょうにょ変異

まずSONIC YOUTHの...以前NIRVANAの前座したよこいつら。えーと...ｻﾞﾗついてかわいた音の感触が心地良く響く7曲入り。

かなり大ﾌｧﾝ�､ｷﾞﾀｰ音がﾁｭｰﾆﾝｸﾞあってないみたいな曲調がかなり脳みそにくる気持ち良さ�漱漱漱汕齠x聴いたらクセになる本当に大切なｸﾞﾙｰﾌﾟです

ふぬけ感とソリッドなドライブ感がともなった最高傑作！Art色の強かった頃のMeregeレーベルを位置付ける代表的な作品。実は隠れファンが多いのでは。

グランジ、ロウ・ファイ時代にでてきた異色バンドPolvo。このアルバムで既にふぬけ感とドライブ感は持ち合わせており、単純には終わらない曲展開、変拍子の画一がなされていたアルバム。