Pirokalpin

Pirokalpin Review List

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  • 鮮やかさという点においては「グローインググローイン...

    Posted Date:2017/05/23

    鮮やかさという点においては「グローインググローイン」を挙げたい。 ピロカルピンの曲は少し陰のあるものが多いが、この曲は成長しようと歩んで行く姿を爽やかな疾走感で楽しませてくれる。 メロディの耳馴染みやすさはもちろんだが、なんといってもサビで歌われる「♪グローイング グローイング」の伸びやかさがたまらない。 先行でMVが公開されていたものを聴いた時点から間違いなく名曲だと感じていたが、アルバムの中でも一際輝きを放っている。 だがこの曲だけでアルバムは語れない。 もう一点、音の深みについても注目してほしい。 「ピノキオ」という曲は光を探すために葛藤をしている姿が描かれているのだが、闇雲に明るかったり暗かったりする音を奏でるのではなく、葛藤という名の陰を含んだ音色を一歩ずつ前へ踏み出すように奏でているのが印象的。 それにより詩の内容と音色が融合されて、心に染み渡るように聴かせてくれる。 「小人の世界」もアルバムでは独特の存在感を放っている。 イントロを聴いたときからその怪しげで深みのある音色に酔いしれてしまうわけだが、詩の幻想的でありながら混沌とした世界観と合わせて聴くと、より深く混沌とした世界観を感じることが出来る。 上述の「グローインググローイン」とは真逆とも言える世界を持った楽曲で、この2曲がアルバムでは並んで入っていることで、それぞれの色合いがよりはっきり出てくるのもアルバムの一つの聴きどころだ。 音の深みに関しては、初回版にDVD-ROMとして付属されているハイレゾ音源も是非聴いてもらいたい。 CDとは違う広がりのある音を聴くことができるので、より音の深みを感じることができるだろう。 もちろんCDで聴いても楽曲の良さが伝わる全8曲。 ピロカルピンからまた新たな名盤が届きました。

    micarosu .

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  • 音の深化。 それにより、ピロカルピンの魅力を最大限...

    Posted Date:2015/05/19

    音の深化。 それにより、ピロカルピンの魅力を最大限に引き出している。 それは「BE FREE」を聴いた瞬間から感じることになる。 ピロカルピンらしい独特な疾走感を持った一曲だが、明らかに違うと感じるのは躍動感。 今までは聴かせるような音の仕上がりだったのが、この曲では直感で良いと思える音を奏でている。 これは音の深化の一つの形。 続くピロカルピンらしさ全開の「箱庭の世界」、静かな広がりを見せる「ワンダーワールド」と同様に躍動感ある音を聴かせてくれ、ここまで聴けば間違いなく良いアルバムになっていることに気づくことだろう。 音の深化は反対の方向にも研ぎ澄まされていて、アコギ主体で繰り広げられる「波の音」の混沌とした世界観には、一瞬で吸い込まれてしまうほどの力がある。 アルバム全体を通して音の深化を感じさせてくれるだけでなく、それにより生まれた陰と陽のコントラストの美しさが聴く人の心を離さない。 これは間違いなく名盤。 多くの人の耳に届いてほしい一枚だ。

    micarosu .

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  • このアルバム、すごく良い。 全体を通してドラマ...

    Posted Date:2013/06/16

    このアルバム、すごく良い。 全体を通してドラマチックな作品で、聴き進めるのが楽しみでしょうがないのはもちろんなのだが、それ以上のこのアルバムが良いと思う理由がある。 それは、一枚通して聴いたときの満足感。 例えば一つの小説や絵本を読み終えたときの感覚。 それがこの作品にはあるのだ。 つまり一曲一曲が光を放つだけでなく、その曲がそこにあることで次の曲が更に活きる。 言うなれば一曲一曲が太陽であり月なのである。 今聴いている曲が太陽、それ以外が月だとすれば、その曲は輝いているけど、その太陽の輝きで月も輝いている。 そんな絶妙な関係性を持った曲と曲。 それを反映したかのようなタイトル「太陽と月のオアシス」含め、どれか一つでも欠けたら出来なかったであろう最高の一枚。

    micarosu .

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  • テーマは「架空と現実、過去と未来を紡ぐ、幻想短編詩...

    Posted Date:2012/12/16

    テーマは「架空と現実、過去と未来を紡ぐ、幻想短編詩集」。 自主制作時代の楽曲5曲と新曲2曲で構成されたアルバム。 特にバンドの方向性を決めたという「桃色のキリン」は圧巻。 哀愁漂うサウンドの中に、物語のような世界が広がる。 言い換えれば絵本を聴いているような、そんな独特の雰囲気に浸ることができる。 「桃色のキリン」をはじめ、一曲一曲の完成度が非常に高く、聴き進めることが楽しみになってくる。 しかし、これだけ個性豊かな曲が入っているとバラバラな感じもするが、不思議なほど一体感があることに気づく。 それは、芯の部分でピロカルピンというバンドの存在が揺らいでいないからだろう。 確かな信念と自身。 それがあるからこそ、過去の曲と今の曲を繋ぐというアルバムができたのだろう。 ”まぼろし”をテーマにした7つの物語。 どの物語を切り取っても、ピロカルピンの魅力が楽しめる一枚だ。

    micarosu .

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  • 前へ前へ進もうとする想い。 それを心に落としてくれ...

    Posted Date:2012/05/21

    前へ前へ進もうとする想い。 それを心に落としてくれるような音楽。 例えば、一曲目の「メトロ」。 メトロを人生と重ね、どれに乗ればいいかわからず、時に上ったり下ったり、例えそれが回り道だとしても進んでいくんだという想いが綴られた曲。 そこには、メジャーデビューという新しい扉を開いたピロカルピンというバンドの想いも詰まっているようで、これを一曲目に持ってきていることに、強い決意を感じる。 そこに続く「未知への憧憬」が、まさに羽ばたこうとする様子を詩とサウンドで表現していて、「メトロ」の少し重いサウンドからの流れも相まって、絶妙な開放感を持った一曲になっている。 そしてアルバムの最後に収められている「不透明な結末」。 追いかけても追いかけても辿りつけない”理想郷”。 前へ進んでいるからこそ悩み立ち止まり、それでも旅を続けていこうとまた歩き出す。 これは、このアルバムを表すような一曲。 「メトロ」に始まり、「未知への憧憬」と続き、「不透明な結末」へ至る旅。 これが終わりではなく、またここから始めようという想いが、この旅には込められている。 そしてそれを、アルバムタイトル「蜃気楼」という言葉に託しているようだ。 このアルバムはぜひ1曲目から通して聴いて欲しい。 そのときにこそ、感じられる想いがあるから。

    micarosu .

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  • メロディもボーカルも神懸っています!音楽を聴いて久...

    Posted Date:2010/05/19

    メロディもボーカルも神懸っています!音楽を聴いて久しぶりに涙が出ました。シングル曲じゃない曲も本当に良くて捨て曲が一切ないです。包み込まれるようなキラキラした感じの音が好きです。アルバム全体を通してひとつの世界になっている感じで、何故か何度もループしてなかなか抜け出せない、ある意味危険なアルバムかも。

    kotokun .

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  • ギターとボーカルが対等!スウェードやスミスと比較さ...

    Posted Date:2010/05/13

    ギターとボーカルが対等!スウェードやスミスと比較されるのはそういう意味かと。後期ジュディマリも一緒。 クオリティが上がって小さくまとまった感がなくも無いけど、全曲捨て曲なし。音もデカいです!「シェイクスピアのダイアリー」がオススメ。

    78-82 .

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  • タワレコで買った『虹の彼方』が良かったので、買って...

    Posted Date:2010/04/01

    タワレコで買った『虹の彼方』が良かったので、買ってみました。全然違うタイプの曲だけど、こっちも好きです!すごく透明な声を包み込むようなロックなサウンドにやられました。アルバム絶対買います!

    kotokun .

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