Piano Concert Review List
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Posted Date:2026/01/11
これぞ極めつけのドビュッシー。印象主義的な演奏とは一線を画す、力強く輪郭のはっきりしたタッチ、そこからえも言えぬ香りが立ち上がる様はまさにルフェビュールだけが到達した唯一無二の領域。速めのテンポで迷いのないくっきりした演奏だが硬いだけでなく、色彩的で神秘的な芳香を纏い、ドビュッシーの醍醐味を存分に堪能できる。中でもアナカプリなどで発揮されるその硬質な輝き、古代的偉容を示す沈める寺は圧巻!亜麻色の髪の乙女や途絶えたセレナードでの、余計なものを削ぎ落とし飄々とした表情も最高!清冽な詩情を纏った技巧で聴くエチュード集からの2曲も絶品。クープランも同様で、まるでドビュッシーと同時代の作品のように響くのが楽しい。また最後のルーセルも素晴らしく、目まぐるしくユーモラスな作品を凛々しいタッチで実に格調高く聴かせる。音質は全てモノながら明瞭で良好。
スノードロップ .
Posted Date:2025/12/15
グールド、絶好調じゃないですか。シェーンベルクは何のことやらサッパリ分からんが、後はすごく良い。ゴルドベルクは当然一回目の解釈と同じであるが、ライブなので勢いがある気がする。音質はモノラルである以外何の不満もない。ところで、もはやシェーンベルクは、サッパリわかわん、が現代において正解ではないかな。
ソナタ形式の楽章はリピートすべきと思う老人 . |60year
Posted Date:2025/12/14
ヘミング女史の他のCDを聴いて感心したのでこのCDも聴いてみます。女子のテンポは概して遅めでたっぷりとし溜めもあり、ショパンやリスト等も良いですが、本当はベートーヴェンに向いていると思うのですが、こればかりは女史の好みがあるので、ソナタ録音がないのが残念です。技術走しったところやこせこせしていないのが良いです。若い時のピアノはヴィルトゥオーゾ的なところがかなりあったのではと感じます。期待星で4。
robin .
Posted Date:2025/11/15
何とよいアルバムだ、録音も演奏も!ライヴ録音とはいえこんな透明で広がりがあり癖がなく聴いていて気持ちの良い録音はないのでは。有名大手会社の録音以上に優れているといいたいぐらいだ。しかも演奏は輪をかけて良い。ショパン、チャイココンクールのようなお祭り的雰囲気は全くない。リストのP協1番などリヒテル以上の出来栄えに驚く。サンサーンスの5番は印象派的淡さに力感も伴ったロマンに、ロジェ・デュトワの演奏を超えたものが多く聴こえる。白眉はCD2のショパンのソナタ3番、響きの強さの中に豊かなニュアンスが十分、また弱音のセンスの細やかさは心が打ち震えるぐらい素晴らしい。(ポリーニに教えてやってほしいー余談)。3枚目CDはモーツアルトばかり、協奏曲17番とソナタは古楽器演奏だが音が生き生きして田舎臭さい平板さは微塵もない。KIMの弾く20番は現代楽器演奏、表現力が大きくしかも清々しい響きはいかばかりか。久しぶりに本曲の名演奏を聴いた思いである。音がよいのも各々の演奏に花を添えているかも。ELISAコンクールの他の演奏をもっと聴きたい思いである。星5,6,7。
robin .
Posted Date:2025/10/14
フィルクスニーの美音を粋なプログラムで堪能できる最高のライヴ録音!まずモーツァルト、曲目がデュポール変奏曲というのが嬉しい。まさに真珠の粒を思わせるようなタッチで愛らしい主題を紡いでゆく。ショパンはORFEOのライヴ盤(mono)も聴いたがこちらのベルンLの方がノッており、端正なタッチながら冒頭から自在なアゴーギク&デュナーミクが作品のロマン性を色濃く開花させる。また第2楽章の宝石が一斉に弾けるようなタッチは聴いた事がないようなものだし、第3楽章での端正な造形の中に滲む揺蕩うような情感も魅力絶大。終楽章での正確無比なリズムに乗った高潔な進軍も聴きもの。十八番のヤナーチェクはRCAの’89年盤と比べ、ライヴという事もあり表情がより色濃く各曲の楽想の描き分けも巧い。そしてドヴォルザークの豪快な高揚はフィルクスニーの真髄で、端正なだけではない彼の圧倒的ピアニズムにノックアウト!さらにアンコールのスメタナ「熊」でのユーモラスかつ胸の空くような快演!また同シリーズのミケランジェリ同様、音質も非常に優秀!
スノードロップ .
Posted Date:2025/09/09
このような小品でも、名手が弾くと、とても説得力があり、聞きごたえがある。作者による作風の違いもあり、興味深く聞くことができる。
げたんは .
Posted Date:2025/08/30
このボックスが再発売される可能性はあるのだろうか。私は、迷いながらも入手した一人だが、今思うと、数多く発売されたCDボックスの中でも、同じくホロヴィッツのカーネギーライブのボックスセットと並んで、これほど歴史的に大きな意義のあるものが他にリリースされているだろうか、いやない、と断言したい気持ちでいっぱいである。ここには、CBSとRCAの音源が、ソニークラシカル一社の所有になっていること、かつてソニークラシカルの社長の地位に(あり、現在はメットの支配人で)あるピーターゲルプが、晩年のホロヴィッツのマネージャーとして、マネジメントの全権を握って、ホロヴィッツの信頼を得ていたこと、など様々な要因が、絡み合った結果であろうことを思うと、なおさら感慨深い。ホロヴィッツの音源は、オリジナルジャケットコレクションにまとめられており、現在再発されて入手可能だが、そこに収められているライブ音源は、他のレビューの通り、編集済みのものであった。修正と編集は、ホロヴィッツが望んだものか、それともプロデューサーの差配であったか、私は知らないけれど、ホロヴィッツその人が、この未編集ライブの音の中にいることは、言うまでもない。クリアな音質の中に、空気感まで感じられる。
林檎太郎 .
Posted Date:2025/08/28
オリジナルテープから、のはLP. CDでこれだけでしょう。 コンサートに行けばポリーニすらミスタッチしてましたし、ホロヴィッツ世代はこの位ですが、媒体では3世代になるテープ、編集でライブはクリアじゃないですが、クリアです。 ホロヴィッツのライブは案外ワンパターンですが、スタジオ録音ではない、シューマンカーニバルが何回もありカーニバルでは1番好きです。 「正確には弾けないよ、ハイフェッツじゃあるまいし」 「同じ演奏になるぐらいなら最初から弾かない」 が、ホロヴィッツ語録ですから、一回ごと、つまり50回ライブ楽しめます。
lick98 .
Posted Date:2025/06/17
3人の作曲家の作品による濃厚な演奏。プログラムとして一体化しており、それぞれの関連性をも感じさせる充実したリサイタルの記録である。
げたんは .
Posted Date:2025/03/23
知られざる名手の演奏集。実在感のある音と表現で、各曲を見事に弾き分けている。力の抜けた軽やかな表現にも心豊かになる。
げたんは .
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