DVD Import

Horowitz: In Moscow (1986)

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
SVD64545
Number of Discs
:
1
Format
:
DVD
Other
:
Import

Product Description

SONYからDVD化!
ホロヴィッツ・イン・モスクワ
モスクワでのリサイタルを収録した名高い映像作品が、ALLリージョン・タイプで待望のDVD化。この有名な映像作品は、これまでパイオニア(現ジェネオン)からLDが、ソニーからVHSソフトが発売されており、DVDは、アメリカ向けのリージョン1タイプがパイオニアから発売されていました。今回、DVDに関する契約が変更となって、ソニーからALLリージョン・タイプのDVDが発売されることとなりました。しかもかなりのお買得価格で。またVHSと同じく、パイオニアには無かったラフマニノフのWRポルカ(VRポルカ)が収録されているのも嬉しいところです。

 モスクワ音楽院大ホールの内観の美しさと、ホロヴィッツ絶好調のピアノ演奏の輝き、熱心に聴きいる聴衆の真摯な顔や感動の涙と、ブライアン・ラージによる見事なカメラワーク監修もあって、見どころはもりだくさん。これまですでに世界中で高い評価を獲得していることも十分に頷ける素晴らしい内容です。
 演奏会ではムラが多かったと伝えられるホロヴィッツですが、ここでは久々の祖国への凱旋公演ということもあってか、心技とも充実し切っており、長いピアニスト人生で培ったあらゆるノウハウが投入されたかのような語り口のうまさに魅せられっぱなしです。

・スカルラッティ:ソナタ ロ短調 L33 [4:14]
・スカルラッティ:ソナタ ホ長調 L23 [4:54]
・スカルラッティ:ソナタ ホ長調 L224 [3:55]
・モーツァルト:ソナタ 第10番ハ長調 K330 17:51[]
・ラフマニノフ:前奏曲ト長調 op.32-5 [2:45]
・ラフマニノフ:前奏曲嬰ト短調 op.32-12 [2:31]
・スクリャービン:練習曲 嬰ハ短調 op.2-1 [2:32]
・スクリャービン:練習曲 嬰ニ短調「悲愴」op.8-12 [2:07]
・シューベルト:即興曲集変ロ長調 op.142-3 [9:17]
・シューベルト(リスト編):ウィーンの夜会第6番イ長調 [5:37]
・リスト:ペトラルカのソネット第104番ホ短調 [0:31]
・ショパン:マズルカ嬰ハ短調 op.30-4 [3:33]
・ショパン:マズルカ ヘ短調 op.7-3 [2:14]
・ショパン:ポロネーズ変イ長調 op.53-6「英雄」 [6:45]
・シューマン:子供の情景 op.15-7「トロイメライ」 [2:22]
・モシュコフスキー:花火 op.36-6 [2:38]
・ラフマニノフ:WRのポルカ変イ長調 [3:45]

ウラディミール・ホロヴィッツ(p)

収録:1986年4月20日、モスクワ音楽院大ホール

画面:カラー、スタンダード
音声:PCMステレオ

Customer Reviews

Read all customer reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
12
★
★
★
★
☆
 
3
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
1
★
★
★
★
★
 なによりも安い、この名演奏がこの価格な...

投稿日:2011/02/04 (金)

 なによりも安い、この名演奏がこの価格なら、文句なしに買いです。  右の一番のペダルの踏み込み量に応じて、低域、中域、広域と順番に効くようにしているのが、映像と音を通してよくわかる。フランツさんの苦心の調律は音色にもそしてダンパーにも独特の工夫が凝らされている。又、極端に短いストロークでリリースされるダブルアクションは、強い指のちからと繊細なタッチがないと、PPからFFまでの驚異の音量の変化を出せない構造であるけれども、長い指、大きい手、ひろい肩幅と鍵盤上に指を寝かせて弾く独特のロシア操法(アントンルービンシュタインの流れを引く)によって、この弾きにくいホロビッツ専用ピアノを自由に歌わせている。  標準のスタインウエイのピアノでも、一番のペダルを踏みすぎると音色の濁りが大きく出て和音を汚くするが、この専用ピアノでは、その難易度は想像を絶する。80歳という高齢にもかかわらずこれだけの演奏するホロビッツは天才を超えた神人(エンジェル)なのでしょう。すばらしいの一言に尽きます。  この澄み切った音色、透き通るような和音は、他のどのピアニストでも出し得ないすばらしいものです。その当時の他のピアニストから、羨望を込めてホロビッツは鍵盤上の指で魔法をつかうと賞されたのもうなづけます。

3
★
★
★
★
★
何回見ても聴いても凄いピアニストだと思い...

投稿日:2010/12/15 (水)

何回見ても聴いても凄いピアニストだと思います。指をのばして弾く奏法はロシアの流れをくむピアニストに稀にみられますが、そのなかでもホロビッツは音の迫力と美しさがぬきんでいます。

テリーヌ さん | 兵庫県 | 不明

2
★
★
★
★
★
もうすぐ97歳のY・H氏!何か寂しいセピア調...

投稿日:2010/09/19 (日)

もうすぐ97歳のY・H氏!何か寂しいセピア調写真の毎月レコ芸も気になるけど、例の83年演奏会批評が気になって聴くのを躊躇していました。このDVDレンジがとても広い、オケ録音よりもさらにさらに大。小さな小さな音で始まるScarlatti、とても安静平静!!その最低線に音量を合せる、英雄ポロネーズ、私の所謂時流のMP3スピーカー(それでも240V強力駆動のセンターウーファ・トゥイータ付)ではさすがに強鍵は苦しい、でもなんていう音”楽”!!!すっかり耳慣れてしまったこの曲を、例えば最近のあのLangLangウイーンの体育館然の打鍵ではなく、熟巧芸術。 その直後のアンコール、リニアPCM最弱音最小音域で徘徊するように弾かれるトロイメライ、追う会場カメラ、涙を拭う聴衆1人、1人また1人!!!次のアンコール、こんなに楽しそう嬉しそうにピアノを弾く人なんて見た記憶が無い。更アンコールにの聴衆にもう寝るのだとにこにこジェスチャー。あと何十年後私も人家にこんな喜び幸せを贈れる老人になりたい! 演奏翌日、両脇を抱えられながらも(当時まだまだ83歳!)、背をスクット早足でモスクワ閑歩の映像、とても素晴らしい音楽と映像の再現芸術。

ZUOTENG さん | CHINA | 不明

1

Recommend Items

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト