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Brailowsky: Live Concert Performances In Europe

User Review :5.0
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
MC1078
Number of Discs
:
2
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

アレクサンダー・ブライロフスキー/ライヴ・コンサート・イン・ヨーロッパ

アレクサンダー・ブライロフスキーは1896年ウクライナのキーウに生まれ、1976年にニューヨークで没したウクライナのユダヤ系ピアニスト。キーウ音楽院に在学中ラフマニノフにその才能を見出され、その後ウィーンでテオドル・レシェティツキに師事。1926年にフランス国籍を取得するも最終的にアメリカに帰化しました。
 彼の演奏スタイルは大音量で聴き手を圧倒するのではなく、透明な音色と洒落たエスプリで聴かせるものでした。恩師ラフマニノフ、チャイコフスキーのほかショパンを得意としており、このアルバムでは彼の個性が存分に味わえます。まとまった録音が少ないだけに貴重なアルバム。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1
1. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
2. ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11

Disc2
3. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
4. シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54
5. リスト:死の舞踏 S126

 アレクサンダー・ブライロフスキー
(ピアノ)
 カール・ガラグリー指揮、ストックホルム・コンサート協会管弦楽団(1)
 ルイ・ド・フロマン指揮、ルクセンブルク放送管弦楽団(2,4)
 ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団(3)
 アンドレ・クリュイタンス指揮、フランス国立放送管弦楽団(5)

 モノラル録音:
 1951年9月19日 ストックホルム、コンサート・ホール/ライヴ Sveriges Radio(1)
 1962年4月4日 ルクセンブルク、オーディトリアム・ヴィラ・ルーヴィニー/ライヴ RTL(2,4)
 1958年6月30日 ミュンヘン、ドイツ博物館コングレスザール/ライヴ BR
 1958年10月16日 パリ、 シャンゼリゼ劇場/ライヴ RTF(5)

 プラスチック・トレイ付きのデジパック仕様

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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ブライロフスキーのチャイコフスキーは、何...

投稿日:2024/08/24 (土)

ブライロフスキーのチャイコフスキーは、何十年も待ち焦がれていました。まさかこんなにたくさん発掘されるとは思いもかけませんでした。チャイコフスキーは豪快できらびやか、シャーマンも、語り口に引き込まれます。いすれもライブならではの彼の即興的な良さが十分に表れています。

stefan524 さん | 東京都 | 不明

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ブライロフスキーはショパンのマズルカやワ...

投稿日:2024/08/15 (木)

ブライロフスキーはショパンのマズルカやワルツを個性的に弾くサロン向けの古いタイプのヴィルトーゾというのが通説だ。今回メロクラシックから出たものは全てコンチェルトであり、チャイコフスキー、シューマンは非常に珍しい音源ではないだろうか。ここに聴くブライロフスキーはきらめくようなピアノの音を持ち、早めのテンポだが弾き飛ばしたりせずファンタジー溢れる演奏。決してサロン風のスケールの小さなピアニストではない。とりわけ優れているのはルクセンブルクでのショパンとシューマン。乗りに乗った素晴らしい演奏だ。ルイ・ド・フロマンの指揮するオケもよく録音もモノながら優秀。データを見るとショパンの翌日にシューマンだったようだ。チャイコフスキー、ラフマニノフは音質が落ちるが鑑賞に支障はなく、これも充分楽しめる。オーマンディはもちろんガラグリーの指揮もしっかりしている。ブライロフスキーの再評価につながる貴重な音源である。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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