『ヤバい』という雑な表現に違和感を感じない神経なら、すんなり入れるのかもね。閣下さんの書かれたとおり、言語的・能力的な日本人の限界を又感じた。

曲自体は申し分なくいいと思う。日本人はこういった音楽をもっと聞くべきです。しかしmumを意識しすぎているのでは？mumの曲に日本人が日本語で唄った感じだ。そしてこのような雰囲気の音楽に、やはり日本語が合わないとゆう事を感じさせられた気がする。

最近海外でもがんがん評価の上がってきているPiana。 このセカンドアルバムはヤバい仕上がりになってきてますよ！ とても透明な気持ちになる、透き通った声です。聞いたことのない人は是非！！

時の流れ、指先や皮膚の触覚、視覚の記憶への刺激。五感で感じれます。才能も感じます。 2ndが楽しみ！

エレクトロニカなサウンドの中に浮かぶ、女性心理の数々…美しい作品だと思う

すき