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Awsによるサーバーレスアーキテクチャ

Peter Sbarski

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798155166
ISBN 10 : 4798155160
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

動画シェアサイトを構築しながら、サーバーレスの主要なデザインパターンを学ぶ。AWS Lambda、トラフィック管理、クラウドストレージ、認証、メディア変換、サーバーレスの長所と短所。

目次 : 第1部 導入(サーバーレスの世界へ/ アーキテクチャとパターン/ サーバーレスアプリケーションの構築/ クラウドの設定)/ 第2部 コア機能(認証と認可/ オーケストレーターとしてのAWS Lambda/ Amazon API Gateway)/ 第3部 アーキテクチャの拡張(ストレージ/ データベース/ 仕上げの学習)/ 付録

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • PenguinTrainer

    機能毎に分けられたAWSの使い方が書かれた本。本格的に使う場合は日々UIや機能が変化していくので本で学ぶより公式の用意しているチュートリアル(一部有料)の方が良い気がするがどういう風に使うかについては現状変わっていないので本書で概要が掴めると考えられる。

  • ますみ

    1,2,10,付録があれば良い気がした。 これからPaaS,コンテナ,サーバーレスとマイクロサービスやIDDDといったDDDな流れを支えやすい基盤について考えを整理したいと思った。 下の二つのサイトを知れたのがよかった。 https://martinfowler.com/eaaDev/ https://serverless.zone/

  • トレーニング

    Firebase の部分は今だと DynamoDB なのかな。けど、AWS のサーバレスはカバーされてる良書。

  • nyandora

    最高に勉強になりました。2018年の本なので、古いところもありますが、全体としてはサーバレスに入門するにはとても適しています。 第5章で、auth0というサービスを使ったSPAの認証をするのですが、auth0に関する解説箇所やコード例が古いので、このままでは動きません。なお、自力で最新版auth0に対応するコードを書くのは、そこそこ難しいし手間もかかるでしょう。

  • きをふし

    有用な機能を適切に分割したら結果としてこうなるということだと思うが、それでも覚えること(の数)多すぎと思ってしまう。強い。

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