Vinyl Import

Behaviour

Pet Shop Boys

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
9029.582174
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
Vinyl
Other
:
Import

Product Description

★★時代の音を作る、ポップの錬金術師のすべての技がここに… PET SHOP BOYSがParlophoneレーベルに残した作品を再探訪するリイシュー・プロジェクト《CATALOGUE: 1985-2012》ここに完結!★★
マルチ・ディスクCDと共に、彼らのカタログ作品が最新リマスター音源を使用したアナログ盤でも登場! シリーズ第四弾にして完結編となる今回は、全英1位などを記録し人気絶頂期とも言える『BEHAVIOUR』(1990年)、『VERY』(1993年)、そして『BILINGUAL』(1996年)の3作品!

◆1981年にロンドンで結成し、1986年にアルバム『PLEASE』でデビューして以降、常に時代の先端を突き進みながらその時代の「音」を作り上げてきた、ポップの錬金術師、ペット・ショップ・ボーイズ。Neil TennantとChris Loweの二人が発表してきた作品の総売上枚数は5,000万枚を超え、全英Top 10シングル・チャートに22曲を送り込み、UKの音楽業界において最も成功したデュオとしてギネスブックにも認定、3度のBrit Awardや6度のGrammy Awardノミネートを記録、そして数多くのプラチナム/ゴールド・ディスクを獲得しており、音楽業界の中心で時代を作り上げ牽引する最強の現役エレクトロ・ポップ・デュオだ。

◆デビュー・アルバム以降Parlophoneレーベルに残してきたPET SHOP BOYSの比類なきカタログ・アルバムを新たな形で復刻する、2017年7月からスタートしたランドマーク的リイシュー・プロジェクト《CATALOGUE: 1985-2012》の第四弾にして、遂に完結編となる3作品が今回発売される事となった! これで、彼らのカタログ作品が総て最新リマスター音源となって出そろう事になる。

◆《CATALOGUE: 1985-2012》と名付けられたこの決定盤的リイシュー・エディション。各アルバムの最新リマスター音源に加え、多数のボーナス・トラックを収録したコンパニオン・ディスクからなるマルチ・ディスクCDに加え、オリジナル・アルバム収録曲のみを収録したアナログ盤も発売決定!

◆第四弾/完結編として今回発売されるのは、1990年作品の『BEHAVIOUR』、1993年作品の『VERY』、そして1996年作品の『BILINGUAL』という、80年代に鮮烈のデビューを果たした彼らが、90年代に入りその実力と人気を決定づけることとなった3作品だ。

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★★『BEHAVIOUR(邦題: ビヘイヴィアー:薔薇の旋律)』★★
アナログ・シンセサイザーの音色にこだわり、ドイツはミュンヘンにあるHarold Faltermeyer所有のスタジオで大半をレコーディングした、彼らにとって通算4作目となるアルバム。1990年10月にリリースされた今作は、全英アルバム・チャート2位を記録、プラチナム・ディスクに輝く事となった。ペット・ショップ・ボーイズの作品の中でも特に黙想的で感動的なアルバムだと称される今作からは、「So Hard」や「How Can You Expect To Be Taken Seriously」(共に全英チャート4位)、「Being Boring」といったヒット曲が生まれている。
(メーカー・インフォメーションより)

Track List   

SIDE A

  • 01. Being Boring
  • 02. This Must Be the Place I Waited Years to Leave
  • 03. To Face the Truth
  • 04. How Can You Expect to Be Taken Seriously?
  • 05. Only the Wind

SIDE B

  • 06. My October Symphony
  • 07. So Hard
  • 08. Nervously
  • 09. The End of the World
  • 10. Jealousy

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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3rdアルバム。前二枚のこってりした濃厚さ...

投稿日:2021/07/28 (水)

3rdアルバム。前二枚のこってりした濃厚さは無いけど、あっさりした分聞き飽きない。冒頭の「ビーリング・ボーリング」の美しさよ。このタンバリンのシーケンスパターンでこのアルバムは勝利しているといって過言ではないでしょう。 元スミスのギタリスト、ジョニー・マーが参加しているのもポイント。

Gloomflow さん | 埼玉県 | 不明

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