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Violin Concerto, 1, 2, (Orch.works Vol.4): Kulka Chee-yun(Vn)Wit / Polish National Rso

Penderecki, Krzysztof (1933-2020)

User Review :5.0
(3)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
8555265
Number of Discs
:
1
Label
:
:
International
Format
:
CD

Product Description

ペンデレツキ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番

かつては前衛の旗手として活躍したペンデレツキは70年代に作風を変えます。「ネオ・ロマン主義」などと呼ばれた作曲手法により、ペンデレツキは古い形式で新しい音楽表現が可能であることを示したのです。
 アイザック・スターンにより初演された、画期的な『ヴァイオリン協奏曲第1番』は全編を暗いムードが支配します。どの部分をとっても音楽は極めて真摯で、聴き手は金縛りにあうかのような緊張感を強いられます。ムターにより初演された第2番は動きがより激しく、管弦楽はより色彩的で性格は第1番と異なりますが、緊張感の持続は変わりません。両曲とも単一楽章制を採用しています。(輸入元情報)

【収録情報】
ペンデレツキ:
1. ヴァイオリン協奏曲第1番
2. ヴァイオリン協奏曲第2番『メタモルフォーゼン』

 コンスタンティ・アンジェイ・クルカ
(コンスタンティン・クルカ)(ヴァイオリン:1)
 チー・ユン(ヴァイオリン:2)
 ポーランド国立放送交響楽団
 アントニ・ヴィト
(指揮)

 録音時期:2000年5月22-26日
 録音場所:ポーランド、カトヴィツェ、グジェゴシュ・フィテルベルク・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

Customer Reviews

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ペンデレツキはルトスワフスキと並んで20世...

投稿日:2019/03/30 (土)

ペンデレツキはルトスワフスキと並んで20世紀を代表するクラシック音楽の大家である。指揮者のヴィットは東京都交響楽団に客演したときに見に行ったが、ポーランドの音楽に関する大家である。このCDはペンデレツキの2曲のバイオリン協奏曲を収めたもの。いずれも単一楽章。位置づけ的にはどちらも後期ロマン派の延長にある。第1番は沈鬱でショスタコービッチの作品に近い雰囲気である。第2番はより表情が多彩。どちらも中身は非常に濃い。ソロ・オーケストラ共に迫力あふれる見事な演奏で、ぐいぐい引き込む。録音も優秀。

saitaman さん | 埼玉県 | 不明

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素晴らしい演奏と録音です。クルカもユンも...

投稿日:2009/11/02 (月)

素晴らしい演奏と録音です。クルカもユンも熱演。オーケストラも上手い。こんないい曲なのに多くのレコード会社は録音をしようとしないのは何故?ベルクやバルトーク、ブリテン等の協奏曲に並ぶ名曲だと思う。

慎みましょう さん | 東京都 | 不明

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「20世紀後半のスタンダード名曲」のキャッ...

投稿日:2007/10/20 (土)

「20世紀後半のスタンダード名曲」のキャッチに恥じない超力作。特に1番の緊張感の持続は凄まじく、一分の隙も緩みもない楽曲展開に圧倒される。オケとソロの扱いも見事。但し40分近い単一楽章なので、聞く側の心身の充実が不可欠。これに比べると優美な歌い回しの多い2番は、テクスチャーが薄くやや間延び感あり。演奏は真摯な力演。録音もシャープでクリア。ソロがピックアップされているのも曲にマッチして好ましく、価格以上のお薦め盤。

kurokage さん | 千葉 | 不明

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