CD Import

London Town

Paul McCartney and Wings

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
7892652
Number of Discs
:
1
Label
:
Original Release Year
:
1978
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

アルバム冒頭からシミジミとしたメロディが美しく奏でられる1978年発表の人気作『ロンドン・タウン』。ポール・マッカートニーを含め70年代のビッグ・ネームはこぞって巨大市場アメリカを意識した派手なサウンド・プロダクションを競ったが、本作に聴かれる”英国的な”落ち着いた雰囲気とチャーミングなメロディは、やはりポールらしくてイイ! 90年代の名作「フレイミング・パイ」同様、派手な仕掛けなぞ無くても、ポールには誰にも真似できないメロディの美しさ(フォロワーは結構居るけど)がある!! との感を強くする充実作。

Track List   

  • 01. London Town (04:09)
  • 02. Cafe on the Left Bank (03:26)
  • 03. I'm Carrying (02:44)
  • 04. Backwards Traveller (01:08)
  • 05. Cuff Link (02:01)
  • 06. Children Children (02:22)
  • 07. Girlfriend (04:41)
  • 08. I've Had Enough (03:05)
  • 09. With a Little Luck (05:46)
  • 10. Famous Groupies (03:35)
  • 11. Deliver Your Children (04:17)
  • 12. Name and Address (03:08)
  • 13. Don't Let It Bring You Down (04:35)
  • 14. Morse Moose and the Grey Goose (06:24)
  • 15. Girls' School (04:38)
  • 16. Mull of Kintyre (04:42)

Customer Reviews

Read all customer reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
19
★
★
★
★
☆
 
5
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
幸せの予感を聴いているとすごくハッパーに...

投稿日:2013/03/09 (土)

幸せの予感を聴いているとすごくハッパーになれるね。ロンドンタウンや夢の旅人もいかにもイギリスらしくて良い。Wingsはイギリスのバンドなんだよって主張している様なアルバムだね。実際ポールはイギルス人だしね。何かロンドンに行きたくなるね。ニューヨークより、ロンドンだね。ジョンはニューヨークを選んだけど、ポールはロンドンを選んだ。本当に対照的だよね。ポールっていう人はたぶんかなりの楽天家だと思うよ。曲に表れている。聴いてて本当にハッピーになれる。ジョンとは対照的。世間一般では、ポールはモーツアルトで、ジョンはベートーベンってよく言われるけど、本当にそうだね!曲調もそうだけど、性格的にもそうだよ。曲の良し悪しというより、聴いてて心地よくなるというか、ハッピーな気分になれるというか、ポールの曲を聴いていると人生悩んでもしょうがない、気楽に行こうぜって感じがすごくする。とても勇気づけられる。他には、ボズスキャッグスもそういうところあるかな?曲に人柄って出るね!この歳になって悟ったけど、人生悩んでもしょうがいんだよ。人生楽しく過ごさなきゃ損さ!ポールが教えてくれた様な気がする。ポール様々だね!ポール万歳!

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

1
★
★
★
★
★
初めて買ったポールLP。タイトル曲が特にい...

投稿日:2008/04/24 (木)

初めて買ったポールLP。タイトル曲が特にいいです。歌詞が無いインストの部分が気持ちいいです。しましたこのアルバムからTUG OF WAまでは捨て曲無しの素晴らしいアルバムだと思います。

ゆた さん | 千葉県 | 不明

1
★
★
★
★
☆
ジミーとジョーが抜け、「BAND ON THE RUN...

投稿日:2008/03/16 (日)

ジミーとジョーが抜け、「BAND ON THE RUN」同様トリオ編成で製作された6th(2と8は5人での音源)。ゆったりとした1・3・8がお気に入りですが、そんな中でデニーも6や11で自己主張を始めており、WINGSの作品の中で最も奥が深いアルバムだと思います。

マロンヘッド さん | 不明

1

Recommend Items