CD Import

Can Do

Pat Travers

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
FRCD608
Number of Discs
:
1
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

〜(メーカー資料より)〜

カナダ人ギタリスト、Pat Travers率いるPAT TRAVERS BANDのニュー・アルバム!

1954年にカナダ・トロントに生まれ12歳の時にオンタリオ州でJimi Hendrixのライヴを見て、13歳頃からMUSIC MACHINEというバンドで活動を開始したPat Traversは、その後RED HOT、MERGEといったバンドで活動〜Ronnie HawkinsもMERGEのパフォーマンスの噂を聞き自身のライヴにPat Praversを招待した!20代前半になるとPatはロンドンへ渡りPolydorとレコード契約を交わし'76年にデビュー・アルバム『Pat Travers』を発表した!同年11月にはドイツの音楽番組『 Rockpalast』に出演〜この時の模様は『Hooked On Music』というタイトルで近年DVD化された!尚、この時のドラマーは、現IRON MAIDENのNicko McBrainだった('77年サード・アルバム:Putting It Straightまで参加)!'78年にはセカンド・ギタリストにPat Thrall 、ドラムスにTommy Aldridgeを迎えて4thアルバム『Heat in the Street』を発表!ミニ・アルバム『The Pat Travers You Missed』を挟み、'79年にはライヴ・アルバム『Live! Go for What You Know 』を発表した!'80年には同メンバーで5枚目のスタジオ・アルバム『Crash and Burn』を'81年には6thアルバム『Radio Active』を制作するが、途中でTommy AldridgeとPat Thrallが脱退してしまった!その後も『Black Pearl』('82)、『Hot Shot』('84)と2枚のアルバムを発表したが、Polydorとの契約は終了!1990年代になるとヨーロッパのインディー・レーベルMausoleumと契約して6年ぶりのアルバム『School Of Hard Knocks』を発表したほか'90年のライヴを収録した『Boom Boom』を発表!'92年には Mike Varneyのニュー・レーベルBlues Bureau International (BBI) と契約して『Blues Tracks』を発表、その後もBBIから幾つかのアルバムを発表!2001年にはLeslie Westと「Voice Of Classic Rock」と題したツアー、Carmine Appice と3枚のアルバムをリリース、2006年には PT Power Trio としてカヴァー曲を中心に活動した!現在はフロリダに住み、一心流空手で黒帯を持つという!あと数年でレコーデビュー40年を迎えるPat Traversによるニュー・アルバムが発売決定!

※商品仕様・収録内容等は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。

Track List   

  • 01. Can Do
  • 02. Stand Up / Give It Up
  • 03. Diamond Girl
  • 04. As Long As I’m With You
  • 05. Long Time Gone
  • 06. Wanted (That Was Then / This Is Now)
  • 07. Armed And Dangerous
  • 08. Here Comes The Rain Again
  • 09. Keep Calm & Carry On
  • 10. Dust & Bone
  • 11. Waitin’ On The End Of Time
  • 12. Red Neck Boogie.

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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