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ぼくらのいたずらバトル 角川つばさ文庫

Osamu Souda

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046315069
ISBN 10 : 4046315067
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

いつもいたずらしている英治たちぼくらに、小学生の強敵がいたずらを仕かけてきた!紙ねんどのチーズケーキを食べさせられ、中身を風船にしたスイカが、バーンと破裂、凍りつくいたずらの連続!英治とひとみが海水浴へ、二人の恋は!?ところが大事件が…、力を合わせて、悪い大人をやっつけろ!つばさ文庫書きおろし、気分痛快ぼくらシリーズ第17弾!!小学上級から。

【著者紹介】
宗田理 : 東京都生まれ、少年期を愛知県ですごす。『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズは中高生を中心に圧倒的人気を呼び大ベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ココ

    再読。英治が小学生にしてやられるところは見たくなかったなぁ…。確かに、ぼくらの敵はいつだってずるい大人たちだったから、意表を突く小学生は天敵なのかもしれない。でもね。わたしは思うのです。ぼくらがいたずらを仕掛けるのは、えりたちのように、誰かをからかって面白がるためじゃないって。ずるい大人、歪んだ世界に立ち向かうために、命をかけて闘ってるのと、えりがただぼくらに面白おかしくいたずらを仕掛けるのを同じにして欲しくない。ぼくらの信念を知らないうちはまだ、所詮小学生じゃないかと思わずにはいられなかった。

  • こゆ

    ぼくらシリーズ17冊目。小4、一人読み。

  • はるちゃん

    〜ぼくらのいたずらバトル(角川つばさ文庫)〜 面白いいたずらがたくさんあった。お化け屋敷の場面が、一番印象に残った。

  • だいちゃん

    小学生相手にぼくらはすごいやられっぱなしだったけど、その小学生の元教頭先生をお化け屋敷に連れ込んで、改心させたのがエラい。

  • ワルぼう

    エイジの考え方が面白いと思った。

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