Books

Kochira Katsushika-ku Kameari Koen-mae Hashutsujo: Vol.76

Osamu Akimoto

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088523705
ISBN 10 : 4088523709
Format
Books
Publisher
Release Date
August/1992
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
「海パン刑事!の巻」ではとんでもないイン...

投稿日:2021/07/27 (火)

「海パン刑事!の巻」ではとんでもないインパクトのある外見の新人警官が登場します。「誘惑のコルベット!の巻」に出てくる女性がとてもお綺麗でした、そして彼女の正体は・・・!?「巨大フード運動会!?の巻」のようなスケールの大きい企画の回も好きです。

ktpop1 さん | 不明 | 不明

0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mitei

    海パン刑事にこの巻は持ってかれたwあと最後の浅草の話はほのぼのとした話で良かった。

  • ツバメマン★こち亀読破中

    久々こち亀。76巻は持っていなかったので初読みです。海パン刑事はこの巻から登場!自分の中ではいつの間にかいた、その割には強烈過ぎるキャラなので、何十年もモヤモヤしていましたが今スッキリしました(笑)あと、花屋敷を舞台にした両津勘吉少年時代の初恋話は良いですよ!77巻へGO!

  • 不自他

    傑作巻。以下コメントで触れてない話も力作揃い。特殊刑事課の代名詞・海パン刑事こと汚野刑事が初登場。麻里愛さんの母・今日子さん(料理研究家)も初登場。快活な女傑。 人情話の中でも有名な芝居一座の役者・琴音ちゃんの回を収録。両さんの初恋なのかな?歴代の恋愛回の中でも両さんの本気度が全然違う。この回を巻の最後にしたのは大正解。この後にどんな話が来ても余韻が台無しになるので。

  • Kei

    浅草花屋敷の歴史は古く寛永6年(1853年)に植物園として開園し珍しい鳥や猛獣なども飼われていた。「花屋敷」の名はここからつけられる。戦後現在の遊園地になる。

  • alleine05

    「海パン刑事!の巻」この話を始まりとする特殊刑事シリーズはシリーズのかなり後の方まで続いていたようなおぼえが。長い作品の中で一時だけでなく長期的に続くとはすごいよな。もっともキャラのインパクトだよりの一発ネタだけど。「ゴキブリ大行進!の巻」は漫画の中の出来事とわかっていても下手なホラーより怖い。というか気持ち悪い。「浅草七ツ星物語の巻」両津の過去エピソードは少なからずあるが、同年代の異性が出てきたのはこの子だけだったかな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items