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Kochira Katsushika-ku Kameari Koen-mae Hashutsujo: Vol.55

Osamu Akimoto

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088520971
ISBN 10 : 4088520971
Format
Books
Publisher
Release Date
December/1988
Japan

Customer Reviews

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序盤の3話は珍しい連続した回です。「セー...

投稿日:2021/07/26 (月)

序盤の3話は珍しい連続した回です。「セールスじゅうたん爆撃の巻」では警官である両さんがなんと悪徳会社の幹部になってしまいます。「今宵あなたとディナーショーの巻」での両さんをはげます会も両さんのセリフに笑ってしまいました。

ktpop1 さん | 不明 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei

    当時の世間の話題がかいま見えるなぁと思ったがよく見るとまだ私が生まれてないころに出版されてて驚いた。

  • ツバメマン★こち亀読破中

    この巻は持っていなかったので今回新たに購入、初めて読みました。中川、麗子、そしてなぜか両さんが凶悪犯罪やテロ対策の特殊部隊に抜擢される特別編も大作で面白かったですが、金に目が眩んだ両さんが、保険業を始める話と、パーティーやディナショーをする話がいつものこち亀っぽくて面白かったです。…56巻へGO!

  • Kei

    人生ビデオ。両津のダイエット。やっぱり麗子は怖かった。

  • 不自他

    冒頭はS.S.(スペシャルセキュリティ)チームの3連作。銃を駆使した骨太な描写もあったけど、最後はギャグ展開。両さんの歴代の髪回の中でも、今回が1番インパクト大(笑)。大原部長の自伝ビデオ回は真面目な雰囲気のまま破綻せず。両さんが悪質セールスマンのスパイになる回はベタ展開。やっぱり両さんは警察の監視下に置いた方がいいよね(笑)。巻末に新聞風の記事有り。

  • ビスコ

    アクション巨編である、SSチーム三話がメイン。今でこそ、超神田寿司や両さんのアルバイトなど、職業モノが多いが、それらの頂点に君臨するかの作品。 その他に、押し売りや保険、ショーなど、題材の広さが目につく。ギャグになっているが、保険の話は、アプリなどで利用規則の多い現代にも通じるものがある。 解説に出てくるサザエさんの最終回と教師が気になる今日この頃。

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