ツボイノリオの歌の大半は、くだらない、実にくだらない、ホントにくだらない。これに比べたら、なぎらけんいちの「春歌」が格調高く聞こえる。しかし、世の中くだらないものは必要ないのだろうか。高尚なものだけで事足りるのだろうか。そうではあるまい。日常なんてくだらないことの連続じゃないか。「あー、くだらない一日だ」なんてときにツボイの歌を聞いて面白がる、楽しむ、それで十分だ。そういえば昔、相撲取りを主人公にした「金太負けるな」という漫画があったのを思い出した。意味深な言葉になるアナグラムを作ったりもしたっけ。あー、くだらないことを書いてしまった。昔買って擦り切れてしまったツボイのレコードを久しぶりに取り出してみようかな。

ノリオ記念日に発売すればもっと良かったのに・・・。 発売前なので、星は６９÷２３で３つ。 出たら買いますね。

「金太の大冒険」一度聴いたら忘れないとはこの曲のためにある言葉だ！　小学生のときに部分的に聴いて友達とワイワイ言ってた曲の元ネタがこれだったとは！　絶対買います！

ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾎﾞｰﾙの気持ちがよくわかった…�ﾆよかった��

HI-MEによる「金太の大冒険」を聴いてみたが、原曲の方が良かった。隠しても隠し切れない金玉臭さこそ、この曲の醍醐味である事を再認識した。

趣味が悪いと思いつつも、ついつい買ってしまった。

サイコウ！今までこんな歌あったなんて知らなかった！買います！

東海地区の方々は、こんなに素晴らしい人の作品を独り（？）占めしていたなんてズルいです。

今手に入る唯一の作品です。もっとも当時LP一枚しかリリースされてませんが。しかし本当に健康的な下ネタで、まりちゃんズよりもすんなり楽しめますよね、この人の歌は。

��ネタ大好き♪