Books

証言 Uwf×プライド 総合格闘技に挑んだ プロレスラーたちの死闘秘話

Nobuhiko Takada

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784299009746
ISBN 10 : 4299009746
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「証言UWF」シリーズのスピンオフ企画。
1996年のUWFインターナショナル崩壊後、U戦士たちが向かった舞台は総合格闘技のリングだった。
プロレスと格闘技の間で漂流し続けた男たちが踏み込んだ、引き返し不能地点。
彼らが“ガチンコ”のリングで見たものは何だったのか。
プロレスラーたちが見た総合格闘技の全舞台裏。田延彦、田村潔司らが語る総合のリングの虚と実のすべて!

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • むーちゃん

    うん、こんな感じだったんですね、という感想。 また、格闘技ブーム来ないかな😅

  • akihiko810/アカウント移行中

    PRIDEの立ち上げから終わりまでを関係者や参戦したプロレスラーの証言を元にした1冊。印象度B+ 「プロレス最強!」を掲げるもグレイシーに負け地に落ちたU系レスラーたち。そんな彼らがまた格闘技に挑んだのがPRIDEという舞台だった。  格闘技は好きで、K-1やPRIDEあたりから見ていたので、自分でも結構「知ってる」、「見てた」話なので面白かった。なかでも高田が当時を語るのは珍しい気がする。八百長とされるコールマン戦についても触れるが、特に語らず「与えられた仕事しただけ」とのこと

  • ウィック&ぺディ

    ★★★半☆

  • kuma

    時間が関係するのか、以前は言葉を濁していた事にも触れていた感じ。テーマ、編集の意図によって、受け止めかたが変わってくる。

  • qoop

    このテーマで高田や猪木のコメントが取れた点に時間の経過を感じる。そして、今更(とあえて云うが)語られる当事者の言は信を置けるものだろうか、とも。プロレス的な虚虚実実が最も生きる場は負け試合を振り返った際に発揮されるのかもしれないな、と思ったり。中で興味深かったのは、選手紹介の煽りVを作っていた佐藤大輔氏。当時何より受け入れ難かったのがあの煽りVだっただけに、個人的になんとも皮肉だけど。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items