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自由すぎる公式sns「中の人」が明かす 企業ファンのつくり方

Nikkei Trendy

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296106745
ISBN 10 : 4296106740
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

フォロワー数は追わない!KPIはいらない!センスもいらない!

目次 : 序章 今こそ企業は人気SNS「中の人」に学べ/ 第1章 「中の人」が語る人気SNSのつくり方(セガグループ「中の人」編―企業と個のバランスとは。愛着を醸成する秘策/ 東急ハンズ「中の人」編―「情報発信2割、おしゃべり8割」。投稿ルールを全公開/ キングジム「中の人」編―理想は「サザエさん」に登場する浮江お姉さん!/ 井村屋「中の人」編―コラボはトリプルWINじゃなければ意味がない!/ タカラトミー「中の人」編―フォロワーが商品告知?ファン愛が爆発した事件とは/ タニタ「中の人」編―シャープさんとのコラボ再現即興劇はこうして生まれた)/ 第2章 6人の「中の人」がファンに愛されるワケ(さとなお氏が語る!ファンベース時代のSNS活用のカギ/ 特別座談会!企業が愛されるために「中の人」が大切にしていること)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まつこ

    Twitterを使ったマーケティング、各社の取り組みや考え方が分かって面白い!販促よりもブランディングのために活用しているケースが多くて勉強になります。今の時代ならではの仕事ですね。

  • しにゃ

    自分が携わっているサービスの公式SNS運用をするにあたって、ファンマーケティングの視点での企業公式SNS運用の参考となる書籍を探してこちらの本を読了。リスクの考え方、ファンとの交流における温度感や距離感、日常的な内容と宣伝的内容とのバランスなどなど、各社それぞれに考え方は様々あったが、どの企業もトライアンドエラーをめちゃくちゃ繰り返してスタイルを確立したということは理解した。内容は企業カラーや個性(感覚的な事)もあるからマネできないので、結局いろいろと試すしかないな、と。

  • tomosaku

    ファンを作り、コミュニティを作る。企業やサービスがtwitterをやる際の大原則とも言えることだが、それらを上手にやられている企業の、いずれも数十万フォロワーを獲得されている皆さんの連載記事まとめ。皆さん、手探りで始め、トライ&エラーを繰り返し、ある程度共通するルールを持ち、根気強く運営されてきたのが分かる。販促や売上増ではなくブランディング、という考えも共通している。一応ワシも広報パーソンなのでSNS運用は常に重要課題だし、近い思考でいることに安心感を覚えた。

  • 瀬谷

    SNSでの企業ブランディングについて、自由に見えてしっかりした内容で面白く読めた。顧客と企業が双方向で繋がれるからこその意識の持ち方や、親近感を感じる「個人」のような投稿がどのように作られているのかなど興味深かった。

  • さくもも

    「中の人」について深く知れて面白かった! 企業アカウントの場合は、責任がついて回るし、炎上対策も必要、ファンとの交流も下手なことできない…なかなか大変な仕事だと思う。 これを私たち個人に置き換えた時、私たちはもっと気軽になんでも試せるわけだから、ツイートはABテストだと思っていろいろやってみればいいよねって思えた。 けど、それがまた難しいんだな。 ・時間を決めてお決まりツイート ・フォロワーさんの立場に立って思考開始 ・話題ツイに便乗 ・伝えたいことを冒頭で簡潔に この辺りは意識したい。

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