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左ききのエレン 7 ジャンプコミックス

Nifuni

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088817811
ISBN 10 : 4088817818
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Koichiro Minematsu

    エレンノート。エスカレート、ターニングポイント。どう生きる?

  • yoshi

    嘘には、優しい嘘と悪意の嘘があるのかもしれない。ただハッキリしているのは、「自分につく嘘はお前の”呪い”になる」というエレンがさゆりに言った言葉は腹に落ちる。自分に嘘をつかないという自分ルールを明確に決めると、きっと人生の景色は優しくなる。見栄と現実逃避は自分を苦しめる。現実逃避は時に救いになるが、見栄や自慢はいいことがない。

  • 3.5 前巻読んでから間が空いてしまった。この漫画、時系列が錯綜するから人間関係の変化を復習するのが難しいな。そこが面白いところでもあるんだけど。光一と別れたさゆりはエレンのマネージャーとしてニューヨークに渡米することになるが、あかりと光一ってその後どうなったんだっけ? 最初の方に描いてあったっけ。電話の中で出てきた「7年前」の話とか、何巻に描いてあったんだか思い出せない…まぁなんかあって別れたんだろうな。しかし光一は、「才能ある女に好かれて捨てられる才能」があるんだな。

  • ねすとる

    天才と凡才が絡み合う不幸。世知辛いってやつですかね。 身分制度があった頃には凡才にも救いがあったのかも...とか思ったり。 凡才にとって、分をわきまえるって難しいんだよなぁ...。成功した天才って、無責任に励ましたり勇気づけたりするじゃないですか。 世の中はオルタナティブな存在によってこそ成っている。自分はその一員だって認めた上で、どうやってプライド持って生きていくか... とりあえず、さゆり可愛いよさゆり

  • 毎日が日曜日

    やっとエレン中心の話が始まる。

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