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左ききのエレン 2 ジャンプコミックス

Nifuni

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088813455
ISBN 10 : 4088813456
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Koichiro Minematsu

    エレンの心が動き出すのか。

  • どあら

    娘から借りて読了。この手の漫画を久しぶりに読んだ気がしました。面白くてすぐに次が読みたくなったわ😉

  • よっち

    コピーライターを目指していた営業の流川の事情を知り、正面からぶつかり合う光一。乗り越えていいものを作れたのはいいけど神谷さんの指摘は痛いですね…過去編は光一をコントロールしようとするさゆりだけど、エレンの言動にはいちいちインパクトがあって、重い期待に潰れそうなエレンを救うのがまだまだ力不足の光一の熱い想いだったりするのは興味深いです。

  • トラシショウ。

    きっとキラキラした何者かになれるはず、と根拠なき自信だけはあった、それしかなかった16歳の光一と、そのかつての残り火を未だ燃やし続ける26歳、下っ端デザイナーの光一。過去と現在が交差しながら、彼の悪戦苦闘は続く。交差しそうで交差しないエレンとの交流は、二人の心を常にかきみだす。光一は嫉妬と羨望、エレンは鬱屈と諦観を互いに会う度に感じずにはいられない。「何者かになりたい」、「私に背負わせるな」。交わらない二人の心を縛るのはアートとしての芸術か、仕事としてのデザインか。拗れて来たなぁ(以下コメ欄に余談)。

  • どあら

    再読。

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