ﾜﾚﾙ･ｼﾞｪﾌ共にｿﾛの延長に上手く融合したｱﾙﾊﾞﾑだと思う。ｳﾞｫｰｶﾙ･ｷﾞﾀｰは空間を漂い、より｢歌う｣ｺﾄに成功している。音粒で隙間を埋めてた以前のｱﾙﾊﾞﾑとはｱﾌﾟﾛｰﾁが違う。と云ってもｼﾞｪﾌのﾊﾟｯｾｰｼﾞは相変わらず超絶。

このアルバムは、heavyで、progressiveで、ダークな曲想で、強烈な個性があって、ハマります。ライブでやる曲が多く、全体のクオリティが、かなり高いと思います。いいっス。今はThe Tiananmen Manに、ハマってます。

このバンドのライブは、DVDの�Uにも入っている、Wacken Open Air 2006 で、始めて観たけど、強力なライブパフォーマンスと、客の凄い盛上りに圧倒されました。 このバンドはヤバいとしか、言い様がありません。知ってよかった。

激重なのに、飽きないし、かなり美しい。並みの才能じゃない

ＮＥＶＥＲＭＯＲＥの映像ってだけで買いです、カッコイイっす、いつの日か単独で来日してくれる日を夢見てＤＶＤを見てます、間違いなく最高です！

このアルバムを聴かずして「This Godless Endeavor」のレヴューを書いていた自分のなんと愚かなこと。。。既に一つの完成型ができていたのね。ひとつひとつの音の選び方が非常にうまい！という印象を受けた。

祝！来日！最高にカッコイイっす！とうとう日本でも認められる時が来たのではないか！？

ずっとNEVERMOREに対しては、どこか突き抜けきらないＢ級感があったが、このアルバムは出色の出来映え。メロディ、ギターリフ共に最高！個人的には2005年度の最高作。上質王道HEAVYMETALをこれからも貫いてくれ！

初めて聴いた時、これじゃ人気ない(日本で)のは当然だぐらいに思ったけど何度も聴く間にハマっていきました！これはクセになりそう。

昨今のdeth voiceを主体にしたデスラッシュには全く魅力を感じない私には、neveremoreは久しぶりに、はまったbandで、全作に続いて本作も最高です。 　HEAVY METALのど真ん中だ!