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愛蔵版 フルーツバスケット 7 花とゆめコミックス

Natsuki Takaya

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592218173
ISBN 10 : 4592218175
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2016
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • そうび

    表紙の律は実に見事な手弱女ぶりです……ね……。由希の三者面談と新たなおともだち。紅野と紅葉くんとモモちゃん。紅葉くん背伸びたね! 修学旅行in京都。リンのツンがデレるとき。翔と真知の闇と生徒会。文化祭準備、邪悪なシンデレラの誕生(笑) 由希が表情豊かになったり夾と透の距離が自然と近づいてたり。当たり前のものを惜しみなく当たり前にくれるって、やっぱり凄いことだよね。

  • chi.

    7巻は由希くんの三者面談からスタート。由希くんがピンチな場面で颯爽と登場する綾女!すっかり良きお兄さん。透くんは紅野さんを訪ねて草摩家へ。「明日はどうなるか判らないから」紅葉くんとモモちゃん、紅野さんと魚ちゃんが会えますように。屋根の上での夾くんと透くんのやり取りが好き。学生生活は修学旅行のお話へ。夾くんと魚ちゃんのシンクロ率はさすが。由希くん「この破滅的馬鹿が!!」発言、最高です。いつか突き離されてしまうのではと不安になる透くん、伸ばした手をちゃんと握り返す夾くん。ごちそうさまです← (続く)

  • うさぎ工房

    それぞれの恋模様が浮上してきましたね。夾と透の関係が見ててすごく甘酸っぱい…。リンは、色々1人で抱え込んでしまって壊れる寸前だったんだよな…。由希くんは、副会長くんが初めて草摩以外の人との濃い関わりで、友情なんじゃないかな。お母さんね、なるほどな…

  • ゆう

    読んでるうちにやっぱり思い出してくるもんですね。リンは誰とも知らずに透の本質を見抜いているのかも。孤独を知っている人は、それをかくしてひたすらに守ってそして内側から壊れていく、それを埋めてくれるひとが、あらわれることを願って。

  • イネ子

    リンんんんんっ!!!!リンと透との絡みに感極まりました。

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