“元Dolomiteのニール・ロザリオを中心とするナショナル・トラストの2ndアルバム。7人編成で制作された前作『ディッキャガー』のソフトサイケなギターポップ・サウンドから一転、ニールとマーク・ヘニングの2人が残って、いきなり80’S風味の本格志向なR＆Bサウンドに変貌。”以上コピペ。前作(大傑作!!)のラインでもう一枚作って欲しかったあ。

Thrill Jockeyっぽくない、意外な グループ。ソウルフルでメロウなナンバーが並ぶ。地味（失礼）なフォーク・ロック・バンドDolomite出身とは思えない。控えめながら音響的アプローチも有り。名曲揃いで、買い！