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ISBN 10 : 480940787X
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本当はこんなに熱かった。本当はこんなに暖かった。叫び、笑い、闘い、そして自分達を信じて走り続けた、夢のような毎日…。偏見や劣等感をはねのけながら、いつしかファンに愛され日本一のバンドになったエックス。その青春の日々を、優しく見つめ続けた著者の記憶。
目次 : オーディション/ 赤ちゃんオーラ/ 人を惹きつけるバンド/ 育成アーティスト賞/ 真紅の血/ 育成賞の理由/ 初めてのライブ/ 10万枚か100万枚か/ エックスの進化/ 佐藤部長〔ほか〕
【著者紹介】
津田直士 : 1961年11月18日東京生まれ。早稲田大学卒業。小4の時バッハの「小フーガ・ト短調」を聴き音楽に目覚め、中2でピアノを触っているうちに“音の謎”が解けて突然ピアノが弾けるようになり、作曲を始める。大学在学中よりプロ・ミュージシャン活動を始め、卒業と同時にソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。X(X Japan)をはじめ、数々のアーティスト・プロデュースを手がける。’03年、フリーランスとなり、作曲家・プロデューサーとして、アーティストやCM、映像作品等に多数、楽曲を提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
投稿日:2009/05/12 (火)
Book Meter Reviews
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