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日本よ、咲き誇れ Wac Bunko

Naoki Hyakuta

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784898317648
ISBN 10 : 4898317642
Format
Books
Publisher
Wac
Release Date
October/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 「安倍晋三再登板待望論」に初めて答える(「近いうちに解散する」/ 増税の前に日銀法を改正して、二〜三%のインフレ目標を ほか)/ 第2章 取り戻すべき日本とは何か(総裁選再出馬にほとんどの人が反対だった/ 日本の未来が脅かされている状態を黙視できない ほか)/ 第3章 『永遠の0』の時代、『海賊とよばれた男』の時代(命の大切さを伝えたい/ 『永遠の0』に学んだこと ほか)/ 第4章 安倍総理大臣で、再び日本は立ち上がる(さらば!売国民主党政権/ 安倍晋三論)/ 第5章 安倍総理大臣、熱き想いを語る―日本をもう一歩前に(追悼―知の巨人・渡部昇一 保守の神髄として/ 「批評するだけの人間に、価値はない」 ほか)

【著者紹介】
安倍晋三 : 内閣総理大臣。1954年、東京生まれ。成蹊大学法学部政治学科卒業後、神戸製鋼所を経て、1993年、衆議院議員初当選を果たす。現在、当選7回。自由民主党幹事長、内閣官房長官などを歴任。2006年、第90代内閣総理大臣に就任し、2007年に辞任したが、2012年に第96代内閣総理大臣に再び就任した

百田尚樹 : 作家。1956年、大阪生まれ。同志社大学中退。人気番組『探偵!ナイトスクープ』のメイン構成作家となる。2006年、『永遠の0(ゼロ)』(太田出版、現在は講談社文庫に所収)で小説家デビュー。『海賊とよばれた男』(上・下、講談社)で、「2013年本屋大賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    百田尚樹は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。本当は今回の衆議院選挙の前に読みたかったのですが、図書館の予約の関係で、このタイミングとなりました。内容的にはうなづける点もありますが、60過ぎおじさん二人が、お互いを褒めまくっている内容には、気持ち悪さを感じます。本書によるとモリカケ問題は、フェイク・ニュースだそうです(苦笑)

  • おかむら

    タイトルの気持ち悪さに惹かれて。内容は雑誌「will」に載った対談と百田の安倍晋三論など。気が合うオッサン2人の仲良しヨイショ合戦だった…。しかも内容がなんか古いと思ったら4年前に出た単行本の文庫化でした。最後に載ってる安倍の講演録はスピーチライターの文章なので読み飛ばしてオッケー。ま、全部読み飛ばしてもオッケーかもな。

  • Kentaro

    民主党政権批判を雑誌に発表し、同時に民主党の悪政から抜け出し、経済を復興させ安定政権を樹立するには安倍さんの返り咲きが必要だと主張した百田さんの考えを紹介している。今振り替えると、安倍晋三は強運の星のもとにあった。 一度は大腸炎の病により政権を放り出した男として、政治生命が絶たれる寸前までいったどん底を経験した。しかし、野田首相の自分は嘘つきではない。国民に真を問うのだといって、どう考えても民主党が惨敗する解散総選挙に打って出た。野田にとって自分が嘘つき呼ばわりされるのが耐えきれなくて解散に打って出た。

  • OCEAN8380

    民主党はくそだなぁと思った、選挙前の公約は何一つ守れず。自民党に変わって良かったと思う。今は誰かやっても日本はよくやらないと思う。課題は山積みだけれど安倍さんには真剣に日本を立て直して欲しい。

  • きとぽん

    第二次阿倍内閣が発足する以前からの、百田さん安部さんの対談内容が再度まとめられています。安倍さんの国家観や歴史観が明確で、今後の日本をどのようにすべきか?のビジョンが確固たる信念に基づいて存在する。まさに、高い志、高い能力、権謀術数、強靭な精神力を携えた稀有な方です。教育基本法改正の根底にある「教育こそ明日の日本の活力に絶対必要なもの」の信念にのっかって、私も頑張ります。「日本人として生まれたことを誇りに、少しでも世のため人のために」こう思える子供を育てたいです。

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