Nanacarat Review List

Nanacarat | Review List | HMV&BOOKS online is a world class entertainment website which provides CD, DVD, Blu-ray, Games and Goods, Books, Comics and Magazines. Ponta Point available for both sites! Special campaigns and limited novelty with multiple payment & delivery options for our customer’s satisfaction!

Customer Reviews

4Reviews
Sort by.: New Arrivals| Order by Empathy Score| Higher Reviews
  • 変わらない良さと変わり続ける音世界。 「シンクロ...

    Posted Date:2017/08/06

    変わらない良さと変わり続ける音世界。 「シンクロニシティ」のような幻想的で疾走感ある楽曲はナナカラットの十八番とも言えるものなのだが、更に深化した音を感じることができる。 ナナカラットのアルバムは聴くたびに深化を感じさせてくれるのだが、今回は進化という点も少し注目したい。 一つは「95%の可能性」。 張り詰めた空気を演出するピアノ音色からストリングスの音が入るなど幻想的な雰囲気を感じさせる楽曲なのだが、それを支えるバンドサウンドに太さがあり、メロディの繊細さがより際立っている。 メロディはどの曲も申し分ないのだが、こういう音の変化で印象を変えてくれることで、違った良さを聴かせてくれる。 もう一つは「Rule」 同じく幻想的な世界観は健在なのだが、打ち込みによって加わる近未来感が、葛藤を描いた世界観に深さと混沌さを与えている。 この曲も音の作り方によって楽曲の聴かせ方を変えていることで、また違った良さを感じさせてくれるのが印象的。 進化と深化。 この2つでより広がった世界観を堪能できる一枚。

    micarosu .

    0
  • 叙情的な幻影感。 今までよりも繊細な切なさを描きつ...

    Posted Date:2016/08/21

    叙情的な幻影感。 今までよりも繊細な切なさを描きつつ、少し浮遊感を増した音が新たな世界を作り出している。 リードナンバー「僕は君が好きだってこと」がまさにそれを示していて、切ない恋の物語を導く優しいメロディと、花火が咲いて散っていくような儚さを示すピアノとシンセの幻影的な音色が、今まで以上に深みのあるナナカラットの世界観を描いている。 今作ではこのようにバラードが特に秀逸で、「タイムカプセル」や「サヨナラの勇気」、「イノセンス」など、その繊細な切なさと深い世界に胸がしめつけられそうになる。 それでいながら、「幻影〜僕らが生み出した怪物〜」といった疾走感ある壮大さや、「朱〜昇華〜」のような和の雰囲気が漂う情熱的で美しい楽曲など、ナナカラットらしさをより洗練させた楽曲の数々がアルバムを彩っていることも聴き逃せない。 より繊細でより深く進化したナナカラットの音楽。 その音楽に酔いしれてみて欲しい。

    micarosu .

    0
  • 前作の「リインカクラウド」という名盤を超える名盤。...

    Posted Date:2015/08/17

    前作の「リインカクラウド」という名盤を超える名盤。 物語性を持った音楽の良さはそのままに、歌声の表現力とサウンド奥深さが更に進化した。 一曲目の「カタチナキモノ」からその変化に気づき、疾走する物語を彩る巧みな演奏の中を突き抜けていくAsamiさんの歌声を聴いたら、このアルバムから離れる理由がなくなる。 聴き進めていくと、ナナカラットの代名詞とも言える朗読が色濃く出た「ヨアケノヒカリ」に、「夕凪花火」、「キライだった急な坂道」のような繊細なバラード、民族調の音楽と疾走感が絶妙に絡み合う「SHINKIROU〜僕が知らずに願ってたこと〜」に、「CHOCHOINOCHOI」のゲームの音楽のような曲も歌声とリンクして独特な世界観を聴かせてくれる。 そして、最後の「たからもの」は、これまでを振り返ったような一つのエンドロールのような楽曲。 過ごしてきた日々を映しつつ、これからの日々を示すように駆け抜けていく疾走感は、心地よさと期待感を同時に連れてくる名曲。 この曲を聴き終えたとき、初めてアルバムが終わったことに気づくくらい密度の濃いアルバム。 初めの言葉の繰り返しになるが、「リインカクラウド」という名盤を超える名盤。 聴いて欲しい。

    micarosu .

    0
  • 日常と空想の狭間が生み出す心地よい浮遊感。 「僕が...

    Posted Date:2014/09/21

    日常と空想の狭間が生み出す心地よい浮遊感。 「僕が創った世界地図」を初めて聴いたときにそれを感じ、一瞬で惹き込まれてしまった。 Asamiさんの繊細で優しい歌声と朗読に骨太のギターサウンド、そして壮大なアレンジ。 そこに日常の中で生まれた感情を描く詩が乗ることで、日常と空想の間の物語の中にいるような世界観を生み出している。 これを軸として、「いってきます」では耳馴染みの良いキャッチーなメロディを、「メガネ越しの距離」では少しダークなサウンドを、「空っぽの器」ではより骨太で攻めるようなギターの音を聴かせてくれるなど、アルバムを通して彼らの様々な世界観を堪能できる。 中でもアルバム最後「輪廻」、「エソラゴト〜見せかけの夢〜」、「歩いてゆこう」の流れが秀逸。 それまでの流れで堪能してきた魅力をこの3曲がさらに凝縮して聴かせてくれるので、まるでアルバムを2枚聴いたような満足感がある。 メジャー1stフルアルバムということもあり、彼らの今まで、そして今の魅力が詰まった一枚。 これからどんな世界観を生み出していくのか楽しみだ。

    micarosu .

    0

You have already voted

Thankyou.

%%message%%