奄美の自然が目の前に浮かび、お母さんへの想いが伝わり目頭が熱くなってきます。寂しい別れがいつか熱い思い出に変わり、この曲を聴いてこころが豊かになった気がします。 素晴らしい叙情を映像が加わった「みんなの唄」などで聴けたらいいと思います。 「哀咽、青春の街、風の囁き、想い・・・」も、今の永井龍雲さんのこころの世界が広がる素晴らしいアルバムとなっています。多くのメディアでの活躍を期待したい。

待望のアルバム！期待通り（以上？）の作品でした。「風樹」＝既に死んだ親を想うこと。先にレビューを書かれた本郷ライダーさんも親を亡くされているのでしょう。お兄さんがコンサートで涙を流された「ルリカケス」お母さんを歌った良い曲でした。龍雲さんの歌を聴いて皆が優しくなれるような気がしました。龍雲さん時代に負けないでがんばって！

待ちに待ってたＮＥＷアルバム！まだ聴けないんですが期待をこめて（期待して裏切られた事ないですからね、龍雲さんは・・・）評価は１０点満点！期待の曲はコンサートで私の兄貴が泣いたと言う「ルリカケス」。違うな！全曲期待してるな〜。う〜ん待ち遠しい！！！