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◆ベストセラー作家・有川浩の代表作がアニメTV化、アニメ映画化、コミック化を経て、待望の実写映画化!
「フリーター、家を買う。」、「阪急電車」、「県庁おもてなし課」、「空飛ぶ広報室」など数々のベストセラーを生み出している人気作家・有川浩が代表作と認めている累計400万部突破のベストセラー「図書館戦争」が待望の実写化!
◆『GANTZ』シリーズを大ヒットに導いた佐藤信介監督・最新作!
日本映画の新たな地平を切り開き『GANTZ』シリーズを大ヒットに導いた佐藤信介監督が次回作として選んだのが本作。アクションはハードに見せつつ、ツンデレラブコメ要素は優しく紡ぎ出し、検閲と自由といった時代性溢れるテーマも内包し、最後は大感動!といった、これぞまさしく王道エンターテインメント!
◆ファン投票NO.1に輝いた岡田准一&榮倉奈々の夢の共演が実現!
2011年雑誌「ダ・ヴィンチ」で異例の読者投票による仮想キャスティングで、それぞれ1位をとったふたりによる共演が実現!『SP 野望篇』『SP 革命篇』などでアクションにも定評のある俳優・岡田准一。『余命1ヶ月の花嫁』(09)『のぼうの城』(12)で近年の活躍も目覚ましい榮倉奈々。『相棒シリーズ X DAY』の田中圭、NHKドラマ「あまちゃん」で人気急上昇の福士蒼汰、『劇場版 ATARU THE FIRST KILL & THE LAST LOVE』も話題の栗山千明、原作・有川浩が執筆時にモデルにしたという故・児玉清が基地司令役で写真出演し、その遺志を継いだ映画オリジナルキャラを、実際に児玉と親交があった石坂浩二が演じるなど、原作ファンも大満足のキャスティング!
◆基地内での撮影やヘリ・車輌などの貸し出しは自衛隊全面協力!銃器や発砲シーンにも最大限こだわった本格アクション!ハリウッド仕込みのサウンドも迫力満点!
クライマックスのアクションシーンでは日本映画には稀にみるほどの発砲数となり、臨場感あふれる銃撃シーンとなった。そして、監督のこだわりは効果音でも表される。担当したのはアメリカ・ロサンゼルスにあるSony Pictures Studiosのサウンドデザイナーたち。普段は『スパイダーマン』、『ターミネーター3』、『トータル・リコール』などハリウッド大作を手掛けているスタッフ。彼らたちの手による効果音は平面のスクリーンに大きな奥行きを与えている。
『図書館戦争』 ブルーレイ スタンダード・エディション
【本編128分+特典映像】
【映像特典(本編ディスク)・初回封入特典は『図書館戦争』プレミアムBOXと共通です】
【映像特典(本編ディスク)】
<音声特典>原作者・有川浩×佐藤信介監督によるオーディオ・コメンタリー
<映像特典>@図書館mini戦争 A予告編集(特報2種、予告編、TVスポット4種)
【本編ディスクのみ:聴覚障害者用日本語字幕】
【ストーリー】
正化31年。あらゆるメディアを取り締まる法律「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた日本。公序良俗を乱す表現を取り締まるために武力も厭わぬ検閲が正当化されていた。そんな時代でも読書の自由を守るため、検閲に対抗すべく生まれた図書館の自衛組織「図書隊」に笠原郁が入隊する。高校時代に自分を助けてくれた、顔も覚えていない図書隊員の“王子様”に憧れての入隊だった。堂上篤はことあるごとに厳しく指導する鬼教官で、郁の憧れの王子様のことも「あさはかで愚かだ」とバッサリ。激しく反発する郁だが、堂上は突き放しながらも絶妙のタイミングでフォローを入れつ郁を育てる。その厳しい訓練のおかげか、郁は女性初の図書特殊部隊に配属される。
原作:有川浩「図書館戦争」(角川文庫刊)
監督:佐藤信介(『GANTZ』2部作)
脚本:野木亜紀子 (「空飛ぶ広報室」「ラッキーセブン」)
音楽:見優(『ROOKIES-卒業-』『任侠ヘルパー』「JIN-仁-」)
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投稿日:2021/07/04 (日)
投稿日:2021/06/13 (日)
投稿日:2014/09/22 (月)
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