食材〈ターゲット〉は、住民。隠し味は、復讐――。
一年に一度の祝祭。饗宴が狂宴と化す、サイコ・フェスティバル・スリラーがお求めやすい価格になって再登場!
<仕様>
2023年 アメリカ/16:9 LB スコープサイズ/カラー/約106分/片面2層/1枚組
音声:
1. 英語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
2. 日本語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド(吹替)
3. 英語 ドルビーデジタル 2.0chステレオ(オーディオコメンタリー)
字幕:
1. 日本語字幕
2. 日本語吹替用字幕
3. 英語字幕
4. 日本語オーディオコメンタリー用字幕
<特典>
【映像特典】
●「サンクスギビング」の舞台裏
●血まみれドロドロ
【音声特典】
●イーライ・ロスとジェフ・レンデルによる音声解説
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
★クエンティン・タランティーノ&ロバート・ロドリゲスが仕掛けた【グラインドハウス】で上映されたフェイク予告編が、鬼才イーライ・ロス監督により長編映画化!
アカデミー賞(R)受賞のクエンティン・タランティーノ監督と『シン・シティ』や『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』で知られるロバート・ロドリゲス監督が手掛け、2007年に公開されるや否や映画ファンの間で話題騒然となった『グラインドハウス』。当時、映画本編2本と実在しない映画の予告編5本で構成された同作だが、その中で上映されたイーライ・ロス監督によるフェイク予告編『感謝祭(Thanksgiving)』が、ロス監督自らの手により、16年の時を経て長編映画化!
★一年に一度の祝祭。饗宴が狂宴と化す、サイコ・フェスティバル・スリラー家族や愛する人々と共に日々の恩恵に感謝し祝福する一年で最も盛大な祝祭、「感謝祭(=サンクスギビング)」。エプロンをして、コンロに火をつけ、野菜を切って塩コショウをして、音楽にのって楽しそうに料理をする謎の人物。しかし調理をされているのは、食材ではなく、なんと人だった…。感謝祭のご馳走に模した残虐なやり口で、次々と謎の殺人鬼の犠牲になる住民たち。次のターゲットは誰なのか。なぜ彼らは狙われるのか――。メイフラワー号でアメリカに渡った清教徒<ピルグリム・ファーザーズ>の指導者ジョン・カーヴァーのお面に身を隠した謎の殺人鬼の正体は――?
★パトリック・デンプシー、リック・ホフマン、Z世代の若手スターたちが活躍!
プリマスの町を守るニューロン保安官役には、ピープル誌が選ぶ2023年「世界で最もセクシーな男」に選出されたパトリック・デンプシー(『魔法にかけられて』「グレイズ・アナトミー」)。町一番の大型量販店を経営するトーマス役にはリック・ホフマン(「SUITS/スーツ」シリーズ) 。そのほか、TikTokフォロワー8800万人超えのZ世代スターであるアディソン・レイ(『ヒーズ・オール・ザット』)、マイロ・マンハイム(「ゾンビーズ」シリーズ)、ジェイレン・トーマス・ブルックス(「WALKER/ウォーカー」シリーズ)、ネル・ヴェルラーク(「ビッグショット!」シリーズ)ら若手スターが恐怖の一夜を過ごしていく。
★全米大ヒットを受け、早くも続編の製作決定!
低予算の製作費ながらも、本作公開週に公開2週目だった『マーベルズ』と同等の興行収入1000万ドルを超えるなど大ヒット。米批評サイト「ロッテントマト」でも、84%フレッシュという高評価を獲得している(2023/12/6時点)。そんな全米大ヒットを受け、続編の製作が決定!
2023年12月29日(金) 全国ロードショー(R18)
<ストーリー>
感謝祭(=サンクスギビング)発祥の地マサチューセッツ州プリマス。一年に一度の祝祭に沸き立つ人々だったが、突如、ダイナーで働く女性が何者かに惨殺される事件が起こる。その後も一人、また一人と消えてゆく住民たち。彼らは皆、感謝祭の食卓に並ぶご馳走に模した残酷なやり方で殺害されていた。街中が恐怖のどん底に突き落とされるなか、地元の高校の仲良しグループのジェシカたちは、ジョン・カーヴァーを名乗る謎のインスタグラムの投稿にタグ付けされたことに気づく。そこには豪華な食卓が用意され、自分たちの名札が意味深に配されていた……。
<キャスト>
ニューロン保安官:パトリック・デンプシー(落合 弘治)
ギャビー:アディソン・レイ(夏吉 ゆうこ)
ライアン:マイロ・マンハイム(山田 寛人)
ボビー:ジェイレン・トーマス・ブルックス(南須原 亮)
ジェシカ:ネル・ヴェルラーク(松本 沙羅)
トーマス・ライト:リック・ホフマン(中島 智彦)
アマンダ:ジーナ・ガーション(広瀬 彩)
<スタッフ>
監督/原案/製作:イーライ・ロス
原案/脚本/製作:ジェフ・レンデル
製作:ロジャー・バーンバウム
発売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
権利元:株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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