DVD

Pride And Prejudice

User Review :5.0
(4)

Item Details

Catalogue Number
:
UNPD43349
Number of Discs
:
1
:
2 (Japan)
Aspect
:
WideScreen
Color
:
Colour
Format
:
DVD
Other
:
Cinesco/Squeeze, 2005
Director
:

Product Description

In class-conscious England near the close of the 18th century, the five Bennet sisters – Elizabeth (Keira Knighttley), or Lizzie, Jane (rosamund Pike), Lydia, Mary and Kitty – have been raised well aware of their mother's fixation on finding them husbands and securing set futures. The spirited and intelligent Elizabeth, however, strives to live her life with a broader perspective, as encouraged by her doting father.

When wealthy bachelor Mr. Bingley takes up residence in a nearby mansion, the Bennets are abuzz. Amonst the man's sophisticated circle of London friends and the influx of young militia officers, surely there will be no shortage of suitors for the Bennet sisters. Eldest daughter Jane, serene and beautiful, seems poised to win Mr Bingley's heart. For her part, Lizzie meets with the handsome and – it would seem – snobbish Mr Darcey (Matthew MacFadyen), and the battle of the sexes is joined.

Content Description


フランス革命の余波がイギリスにも押し寄せている 18 世紀末。イギリスの田舎町が舞台。娘ばかり 5 人のベネット家の隣に、大金持ちの貴公子ビングリーが引っ越してくるところから物語は始まる。

美しく慎み深い長女ジェーンと読書が好きで才気溢れる次女のエリザベス。そして、快活なビングリーとその親友で気位の高いダーシー。ジェーンとビングリーがたちまち恋の芽生えを感じる一方、エリザベスはダーシーのプライドの高さに強い反発を抱く。そこに現れた青年将校ウィッカムの話から、エリザベスはますますダーシーに嫌悪感を募らせる。

しかし、嫌っていても、なぜかダーシーの存在が気になってしかたがない。その理由が自分の偏見にあったとエリザベス自身が悟る頃、ベネット家の一番下の娘の身に、とんでもないことが起こっていた……。

Footage   

  • プライドと偏見
  • アメリカ版エンディング
  • 撮影日記
  • デートの駆け引き
  • ベネット家
  • 『プライドと偏見』に登場する邸宅
  • ジェーン・オースティンの人生とその時代
  • 『プライドと偏見』家系と人物関係図
  • 19世紀に使われた物のギャラリー
  • 監督による音声解説

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ものすごくわかりやすく、美しい作品でした...

投稿日:2021/06/23 (水)

ものすごくわかりやすく、美しい作品でした。 本当は良くないと思うのですが、原作がとっつきにくかったので、映画から入りました。 登場人物も多いので、映像で見て、イメージを焼き付けた方がわかりやすいと思います。 おもしろかったです。

ダム さん | 千葉県 | 不明

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これは私が一番好きな映画です。キーラは凄...

投稿日:2010/06/18 (金)

これは私が一番好きな映画です。キーラは凄くキャラクターにはまってるし、何しろお城が最高!

ジェリーベイビー さん | 神奈川県 | 不明

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ジェーン・オースチンで小説の翻訳が、「高...

投稿日:2010/03/29 (月)

ジェーン・オースチンで小説の翻訳が、「高慢と偏見」 「自負と偏見」といった訳で出版されています。 映画としてはまとまりがよく、キーラ・ナイトレイの美しく長い首に象徴される伝統的な英国を著していると思います。 従兄弟の牧師さんは、小説の印象と違っていましたが、映像の表現として適役に表されています。 幾つかのカップルがそれぞれのタイプを比較させ、生みの苦しみ後の幸せを倍増させています。 人の本質は、今でもかわらないことを示していることも興味深いといえます。 この映画を鑑賞することで、BBCのテレビドラマ版も邦訳の小説も各著者の分まで読んでしまいました。 時間が短くても、しっかり内容を伝えているいい作品だと思います。 webで邦訳の比較などもしているブログなどもあり、作品以外にもつい興味をもって楽しみを得られるオースチンの入門にもなると思います。 小宮山隆央

小宮山隆央 さん | 神奈川県 | 不明

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