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Content Description
1970年代アメリカ、<100%負ける>と断言された<男女平等>裁判に挑んだ女性弁護士ルース・ギンズ バーグの爽快な大逆転劇!!
<DVD仕様>
2018年アメリカ/120分/カラー/16:9LB(ビスタサイズ)/
片面2層
音声:英語(ドルビーデジタル 5.1chサラウンド)
字幕:1.日本語字幕 2.日本語字幕(デカ字幕)
<特典>
・インタビュー集(フェリシティ・ジョーンズ/アーミー・ハマー/ミミ・レダー監督)
・オリジナル予告編/日本版予告編
※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
<スタッフ>
監督:ミミ・レダー
脚本・製作総指揮:ダニエル・スティープルマン
撮影:マイケル・グレイディ
美術:ネルソン・コーツ
衣裳:アイシス・マッセンデン
音楽:マイケル・ダナ
主題歌:KESHA「Here Comes The Change」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
<キャスト>
フェリシティ・ジョーンズ
アーミー・ハマー
ジャスティン・セロー
キャシー・ベイツ
サム・ウォーターストン
スティーヴン・ルート
ジャック・レイナー
ケイリー・スピーニー
<ストーリー>
貧しいユダヤ人家庭に生まれたルース・ギンズバーグは、「すべてに疑問を持て」という亡き母の言葉を胸に努力を重ね、名門ハーバード法科大学院に入学する。1956年当時、500人の生徒のうち女性は9人で、女子トイレすらなかった。家事も育児も分担する夫のマーティの協力のもと首席で卒業するが、女だからというだけで雇ってくれる法律事務所はなかった。それでも弁護士の夢を捨てられないルースに、マーティがある訴訟の記録を見せる。専業主夫になって母親の介護をすることが認められない男性を擁護するその裁判が、“男女平等”を訴える一歩となることを信じ、自ら弁護を買って出るのだが―。
劇場公開:2019年3月22日(G)
発売・販売元:ギャガ
© 2018 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC.
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投稿日:2021/06/14 (月)
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