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抜く手は見せぬ手練の早撃ち!必殺の二挺拳銃を売り物に町から町を渡り歩く不敵の拳銃渡世!
町の治安のためには手荒なことも厭わない保安官と悪党たちの対決を描く一触即発のアクション西部劇。ロバート・ミッチャムが世直し保安官に扮して早撃ちを披露、圧倒的な存在感を見せる。
1955年アメリカ
本編:84分
※本作はマスターテープに起因するフィルムキズやお聞き苦しい箇所がございます。予めご了承ください。
<スタッフ>
監督:リチャード・ウィルソン 製作:サミュエル・ゴールドウィン・Jr
脚本:N・B・ストーン・Jr、リチャード・ウィルソン
撮影:リー・ガームス 音楽:アレックス・ノース
<キャスト>
ロバート・ミッチャム、ジャン・スターリング、バーバラ・ローレンス、カレン・シャープ
<ストーリー>
1870年の夏のある日、ワイオミング州シェリダンの町に、馬に乗ってどこからともなく現れた一人の男。男の名はクリント・トリンジャー(R・ミッチャム)。彼は町から町へと渡り歩き、行く先々の町で議会や自治会に雇われ、町に巣食う無頼漢どもを退治する“町直し保安官”であった。シェリダンは悪党デイド・ホールマンに牛耳られており、酒場の廻りではホールマンの手下たちが傍若無人に暴れまわり、町の人々を困らせていた。だが、クリントがここに来たのは町直しのためではなかった。三年前に彼が危険な稼業から足を洗わないのを嫌って去って行った妻のネリー(J・スターリング)がこの町にいるのを知り、ネリーが連れて行った当時二才の娘ベスに一目会いたさにやって来たのだった。だが、そんな彼を放っておけず、無法者たちに苦しめられていた馬具商のアトキンス(E・メイヤー)は議会に対し、クリントを雇い入れようと提案する。
劇場公開:1956年8月30日
発売・販売元:復刻シネマライブラリー
MAN WITH THE GUN © Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.
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