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Letters From Iwo Jima

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Item Details

Genre
:
International Movies
Catalogue Number
:
DLVY13714
Number of Discs
:
1
Label
:
Warner Home Video
Region Code
:
2 (Japan)
Release Country
:
Japan
Resolution
:
NTSC
Aspect
:
WideScreen
Color
:
Colour
Format
:
DVD
Other
:
Normal Edition, 2006
Director
:
Clint Eastwood
Music
:
Kyle Eastwood
Cast
:
Ken Watanabe, Kazunari Ninomiya, 伊原剛志, Ryo Kase, 松崎悠希, Nakamura Shido, Yuki Nae

Product Description

Clint Eastwood directs this companion film to his earlier Flags Of Our Fathers, telling the story for the battle of Iwo Jima from the perspective of the Japanese troops. Focusing the story on two good friends serving in the Japanese army we follow their life in the build-up to the battle and how they deal with the madness and mayhem around them. Ken Watanabe plays the Japanese commander General Tadamichi Kuribayashi, who's levelheaded behaviour and insightful tactics turned the battle into one of the most ferocious and bloody of WW2. Clint does a remarkable job as director, capturing the subtlety of the Japanese people and proving a very authentic tone to the film.

Content Description

2006年、硫黄島。地中から発見された数百通もの手紙。それは、61年前にこの島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった。届くことのなかった手紙に、彼らは何を託したのか。　 戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将が降り立った。 硫黄の臭気が立ち込め、食べ物も飲み水も満足にない過酷な灼熱の島で掘り進められる地下要塞。このトンネルこそが、圧倒的なアメリカの兵力を迎え撃つ栗林の秘策だった。最後の最後まで生き延びて、本土にいる家族のために一日でも長く島を守り抜け―。「死ぬな」と命じる栗林の指揮のもと、5日で終わると思われた硫黄島の戦いは36日間にも及ぶ歴史的な激戦となる。 61年振りに届く彼らからの手紙。そのひとりひとりの素顔から、硫黄島の心が明かされて行く…。

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アメリカ側と日本側。国対国の争いに巻き込...

投稿日：2021/07/02 (金)

アメリカ側と日本側。国対国の争いに巻き込まれた一般の人々。このような戦争を二度と起こしてはいけない、そう改めて考えさせられる映画でした。

ぴっぴ さん | 福岡県 | 不明

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クリント・イーストウッド監督が多くの人か...

投稿日：2021/06/29 (火)

クリント・イーストウッド監督が多くの人から愛される理由がわかったような気がします。 　「お国のために」「死なないで帰るのは恥」という理不尽な“常識”をこれだけ忠実に描けるなんて。。アメリカ人には絶対に理解できない。そんな自分の中の先入観が崩れてきました。 　もちろん文献などで大変勉強されたのでしょうが、それ以上に彼はきっと素晴らしい感受性の持ち主なのだと思いました。 　それはこの映画を描くにあたり、敢えて興行的には大きな不利になる日本語で製作したという勇気にも顕著に現れている気がします。日本人の感情をよく掌握していると思いました。 　キャストでは、堂々たる演技を見せた渡辺謙はもちろんですが、加瀬亮の上手さは突出していたように思います。二宮くんものびのびと演じてはいたけれど、どう見ても現代のやんちゃな若者。。もう少し当時の若者の言葉遣いなど勉強して臨んでほしかった。それに比べると、彼の傍らにいた野崎役の松崎悠希の演技は際立っていたように思います。 　本作は、『ＳＡＹＵＲＩ』で感じたようなジレンマを感じません。イーストウッドの凄さを改めて感じた一本です。

マクベス さん | 愛知県 | 不明

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発掘された何十通もの手紙を学者が落とすシ...

投稿日：2021/06/23 (水)

発掘された何十通もの手紙を学者が落とすシーン。 決して届くことのなかった、個人的な思いの込められた手紙。他人が軽々しく触れてはいけないものであるという演出に、イーストウッドの高潔さが現れています。

ねこんちぇると さん | 不明 | 不明

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